アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
、
-
「ローション欲しいな。まだ、紅葉のは綺麗だから開かないローション取ってくるからちょっと待って」
ローション!?なんで響也ローション持ってるの!?
そこに驚く。
ローションを部屋から持ってきた響也はすぐ俺に覆いかぶさって抱きしめてくれた。
「優しくしないって言ったくせに今は優しいね」
「別に優しくしたっていいだろ?今はこうやって抱きしめてやりたいんだ。あと、いじわるしてごめんね?俺、付き合うとSになって虐めたくなっちゃうんだよね」
「付き合って性格変わるタイプなんだね。それでも好きだけどね。Sな響也も響也だから大丈夫。嫌いになんてならない」
「嫌いになんてならせるかよ。お前のフェラすごくうまい。イキそうだった。これからは違う部分でイクからまだ、我慢するから」
深くて濃厚な口付けがやってきて唇が離れると優しく見つめてくれた。
好きって感情が抑えられなくて自分からもキスをした。
「はぁっ・・・響也・・好きっ・んふっ・・」
「俺も・・紅葉がっ・ふっ・・・好きだ・・」
キスをしてる間ほんとに幸せだった。
「紅葉また、孔いじるけど平気?」
「・・うんっ痛く・・・しないでね・・?」
当たり前だと言うようにキスで返事を返してくれた。
ローションが響也の手に付けられ俺の孔を弄り始めた。
それを付けたことによりさっきまで入るのが痛かった俺のこと孔は少しはスムーズに入るようになった。
「あっ・・・そこ変っ・・・初めてっ初めての感じだようっ・・・弄っちゃ嫌っ嫌っ!」
嫌がったけど響也はやめてくれない。
俺の腰を片腕で抑えて片腕は孔を悪戯してる。
「紅葉のことをめちゃくちゃにするためにここを弄ってるの。めちゃくちゃにするために我慢して?」
優しい口調。俺のことを落ち着かせてくれる心地よい高さのの声が大好き。
たくさん喘いだけど、もう逃げはしなかった。指が一本から二本に増え、いつの間にか三本になっていた。
「ぁんっ・・・そんな擦らないで?・・・気持ちいい響也・・・指なのに気持ちいい・・・壁気持ちいいのっ・・」
壁をたくさん刺激されてそれだけで気持ちいい。
自分でも自分以外にも開発されていない部分を好きな人に初めて開発されていて興奮が止まらない。
「あぅ・・・あっあっあっんんん・・・・ん!?ひやぁぁぁぁっ」
いっきに奥に指を突っ込まれて奥を突かれた。
指がおくまで進んで気持ちいい所に当たり身体が思いっきりはねてしまった。
ここだとわかった響也はひたすら俺の奥を突きまくってる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
100 / 192