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皇「やっと出てきた。ここもピンクでとろとろで可愛いな。美味しそうだ。」
自分の唇をペロッと舐めて、こっちを見る。
あぁ、ホントに食べられそう。
さっきより目の中の熱が増えてる。
雪「先輩、男初めてってウソでしょ?」
皇「初めてだが?」
雪「だって、上手すぎます…。それにそこは舐めなくていいよ…汚いもん…。」
同じ男の子の部分を舐めるなんてイヤでしょ?
皇「褒め言葉だな。気持ちよくしたいんだから、男とか女とか関係ないだろ。相手がいいと思えるとこを探してんだよ。雪は汚いとこなんてない。」
指でぺニスの先をくるくる撫でられる。
腰がピクッと動く。
皇「なぁ、雪。…もっと食べさせて。」
も、もう、無理!直接的な快感に頭が回らない。
雪「あ、もぅ…皇先輩、食べてぇ…。気持ちよくして…。」
近くの枕にしがみつく。
両足を抱える。
ゆっくり僕のぺニスが先輩の口に入ってく。
雪「あぁぁぁぁぁぁあーー!」
そのまま音をたてて吸われ、裏筋、カリ、先端を舐められ、つつかれる。抱えられてる両足が震えて、爪先がぐっと丸まる。
ヌブッ、ジュ…グチ、ニチュ…。
水音が響く。
全身にブルブルと力が入る。
雪「やぁぁ!あぅん、や、やっ…!っ…!?」
ダメ、ダメ!
目がチカチカして、頭がショートしそう。
雪「は…なしてー!もっ…やぁ!!で、る…からぁ…っ!おねがっ…イっちゃ…!」
離してほしくて、皇先輩の頭を掴んで、手を突っ張るけど、離れない。
腰が跳ねるの止まらない!
更に深くくわえると強く吸われる。
雪「っ…!も、でちゃう…!やっ!…はなし…あぁぁあん!!」
ビクッビクッと震える。
全部皇先輩の口にでちゃった。
ぽろぽろと涙が溢れる。
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