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雪「それに!この…あと、僕がっ、見つからないと…探しにくる。はっ…、見つかった…ら、君のせいにさっ、れる。」
はっ、はっ、息が更にあがる。
剣「でも…。希はそんなことしない。俺を友達だって…。」
雪「ち、がう。希くんは…否定、すれば…疑われない。悪者になるのは…ぅっ…君だけだ!」
剣「そんなはずない!」
頭を振って必死に否定してる。
わかってる。信じられないんだ。大切な人ならもちろん。でも、君を犯人にしたくない。
雪「おねが…い。僕は動けそうになっ…い。皇、たちを連れてきて…。お願、い。」
頭が回らなくなってきた。涎を吸うことができなくて、顔を伝いおちる。
胸元のネックレスもチャリン、チャリンと音をたてている。
剣「で、でも…そしたら、希に…捨てられる…。」
雪「大丈夫っ。僕が代わりに…、一緒にいる、はぁ…から。や、くそくする、から…おねが…。」
身体がビリビリして、うずくまる。
布が触れるだけでも、快感が生まれる。
剣「ゆ、雪くん?…わ、わかった。今は君を信じるから、しっかりして…。い、行ってくる。」
僕の状態を見て、決断してくれた。
慌てて僕の手と足の拘束を解いてくれる。
でも、僕はもう立てなくて自分の身体を抱き締める。ガチャンと音がして足音が遠ざかる。
雪「あぁ!ぅん…はっ、はっ…くぅん!」
乳首が布に擦れる。もう、頭は働かなくて下腹部に手を伸ばす。ズボンの前を寛げ、両手で自分のモノを握る。
雪「くぅんっ!あぁぁ…んぁ………あん、あはぁ…。」
びく、びくっと身体が跳ねる。
ダメ、ダメ!止まらない!
イキたい…熱い…もう…!助けて、助けて!皇!
びゅくびゅくっと白濁が飛ぶ。
雪「あぅ…あぁ…、な、なんれ、止まらなっ!」
快感の波がおさまらない。
またぐちぐちと擦る。竿を擦り、尿道をぐりぐり苛める。カリを撫でたりして、強く強く刺激する。
イッてるのに、お腹の奥がきゅうぅってなってる。
雪「も、もぅやぁ……イきたく、ないぃ…あぁぁぁ!!」
もうでるものも薄くなってきて、お腹の奥のキュンキュンは止まらなくて、たまらない。
手も痺れてきた…。でも、まだおさまらない。
意識が朦朧としてきて、ひくひく跳ねる身体に力が入らない。僕のモノからはとろとろと薄い白濁が流れ落ちてる。
皇…皇……早く来て………。
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