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「今日はこのまま俺ん家でいちゃいちゃする?」
「いいですよ~」
悠斗さんが俺の服の中に手を入れてくる。変な感じがして服を脱ぎ悠斗さんの腰に巻いてあるタオルもほどいた。
「おっきいですね、悠斗さんの」
「よく言われるー、ってか涼くん肌さらさらしてるね」
「よく言われます」
二人して笑いながらお互いの身体をイヤらしく触りあう。
「涼くん可愛い顔をしてる」
「そんな顔してないですよ、っもー・・・
くん付けるのやめてください。それとタメ語でいっていいですか?」
「その方がいいか、じゃあ悠斗って呼んでね」
悪い笑みを浮かべて笑う顔が可愛く見える。
それに乗るようにして悠斗の耳元に口を持っていきつぶやく。
「俺のこと気持ちよくして・・・悠斗」
「はぁ、涼・・・可愛すぎ」
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