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一難去ってまた一難
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奏
「こいつは、ただの通りすがりだ。俺は平凡知らん」
遥
「そっか!そうだよね!じゃあね奏夜!」
手をひらひら振りながら、帰っていった。
ふぅ、金髪さんが変な事言わなくてよかった。
ホッと、していると金髪さんは俺の前に来て
奏夜
「違うからな!さっき言ったのはぜんぶ嘘だからな!」
そう言って去っていった。
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