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「……」
名幸は菜々陽の胸に手を伸ばすときゅっと乳首を摘んだ
「ひゃあっ!?」
突然与えられた刺激に菜々陽はいつもより高い声で喘いでしまいカーッと顔を赤くすると次はいつ触られるのかと心臓をどきどきとさせた
「どう?次はどう攻められるかわからなくて興奮しない?…それに俺の声が聞こえなくなると不安かもしれないけど菜々自身の声も聞こえなくなっていつもより自然な声や言葉が出るんじゃないかな?触覚も敏感になって…きっといつもより気持ちいいし、大胆になった菜々陽が見て見たいんだけど…いいかな?もちろん怖いならやめるよ、いつも通り優しく抱いてあげる」
考えるだけで興奮してるのか菜々陽は息を荒くしていて…承諾を口に出すのが恥ずかしいのか小さく頷いた
名幸は菜々陽の頭を優しくなでてついばむようなキスをしたあとヘッドフォンの音楽を流し菜々陽の聴力を奪う
「!…お兄ちゃん…怖いから、少し…落ち着くまで手握ってて?」
「うん、いいよ…って、聞こえないか」
名幸は片手で菜々陽の手を優しく握り、空いた手で携帯を触り鈴原に部屋に来るような指示をした
すると5分もせずに鈴原はやってきてベッドに貼り付けにされている菜々陽を見てその光景に息を飲んだ、残念ながら顔は隠されているけど目の前にいるのは間違いなく菜々陽だ
修次の好みで染められたピンクベージュの柔らかそうな髪に華奢なのに骨ばっていなく触り心地が良さそうな体、想像よりずっと可愛らしくいやらしい乳首、触れたいと思っていた性器は幼くて陰毛も全く生えておらず丸見えで目をそらせない。
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