アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
(※男女注意)イケメン教師、村田の母に犯される
-
女は手のひらを上向けて、小坂の前にさしだした。
「あんた、うちの息子に手ぇ出して、黙って帰るのかい? イケメン先生。警察に通報してもいいんだけれど、今日のところは見逃してやるから財布出しな」
小坂は床に落ちたスーツのポケットから財布を出して女に手渡した。
「なんだ、これっぽっち?」
女は、小坂の財布から札を二枚抜いて小坂に返した。
「しょうがないね。来な。そこ」
女は小坂をベッドの端に座らせると、小坂のモノを舐めだした。
「あんた、独身かい?」
女は、舐めながら上目づかいで聞いた。
「はい」
小坂は答えた。
「息子とやってるくらいだから、彼女は、いないんだろうね」
「はい」
小坂は答えた。
「舐めてもらうのは久しぶり?」
「はい」
小坂は息があがっているのを知られないように、小声で答えた。小坂はベッドについた手で布団の端を握りしめ、床についた足の指を縮めた。
「あんた童貞みたいだね」
小坂は黙った。
「黙ったりして。気持ちいいのかい?」
「はい……」
女は、村田と同じ顔をしていた。女の口淫は気持ちよかった。
「あ……」
声が出てしまった。女は、小坂をベッドに横たえると小坂にまたがった。
「あっ……んっ……」
小坂が喘いだ。小坂は、あまりの気持ちよさに、中に出してしまった。
「ダメだね」
女は、小坂のアナルに玩具を挿れて勃たせ、もう一度した。
「あぁっ……ああ!……」
小坂は、アナルの玩具を動かされ、喘いだ。
「あぁぁぁっ!」
小坂は、大声で喘ぎながら、また中に出してしまった。
最後にアナルに電動バイブを入れられ、小坂は大声で叫びながらイッた。
「さあ、今日はこれでおしまいだよ。また、したくなったら来な」
女は言って、小坂を解放した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
52 / 143