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イケメン教師、校長にバイブをおねだりさせられる
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小坂は床に四つん這いになって、尻を突き出した。
「ください……」
小坂は、がまんできずに、ねだった。
「まてまて、そんなに立て続けにねだるものじゃない」
校長は笑って、身仕舞いを直した。
「全く君は顔に似合わぬ淫乱だな。仕方ない。これをやろう」
校長は机の引き出しを開け、大きな太いバイブを取り出した。
グロテスクなバイブは、校長がスイッチを入れると、グネグネとうねりだした。
「どうだ、ほしいか?」
「はい」
小坂は、四つん這いのまま校長を見上げた。
「ちゃんとお願いしなさい」
校長が、バイブ片手に、小坂に、一歩一歩、近づいてきた。
「……ください」
「何を」
「……バイブを、ください」
「どんなバイブだ?」
校長は、小坂の前にしゃがんだ。
「大きくて、うねっているバイブです」
「いい形だろう」
校長は、バイブを撫でた。
「これが、小坂君のアナルの中で暴れたらどんな風に乱れてくれるんだろうね」
「イキ狂ってしまいそうです」
「君はいやらしい教師だね」
校長は、笑った。
「はい……僕は……教師……」
「そうだね。君は教師。なのに、どこに何がほしい?」
「大きくて、うねっている……」
「僕のアナルに……だろう?」
「僕のアナルに大きくてうねっているバイブをいれてください……」
「どうして、こんなものを挿れてほしいんだ?」
小坂は、小坂の目の前にバイブを見せつけた。
「アナルがうずいてたまらないからです……」
小坂は、口を開けて、バイブに舌を伸ばした。
「こんなものが欲しいだなんて、君は、いやらしいね。違うか?」
校長は、小坂の鼻先にバイブをちらつかせた。
「はい……。僕は……いやらしいです……。僕の淫乱アナルに、突っこんでください」
「さあ、もう一度、最初から。ちゃんとお願いしなさい」
「うずいてたまらない、淫乱教師のアナルに、大きくてうねっているバイブを突っ込んでイキ狂わせてください……」
「よくできた」
校長は、うなずいて、小坂の頭を撫でた。
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