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イケメン教師、校長にアナルを舐められる
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小坂のベルトがはずされ、尻がむき出しにされた。
「ほお、これが小坂君のアナルか。こうして見ると、よく見えるね」
校長の指が、穴の近くに触れた。小坂の四つんばいの手足が震えた。
両手が、小坂の両尻を鷲づかみにして開いた。濡れた感触がした。校長の舌先が、小坂の尻の穴に触れたのだ。
「……先生、そんなことまで、しなくても……」
言葉とは裏腹に、小坂は脚を開いた。校長の手が、小坂の股を撫でた。校長の手のひらは、小坂の性器を撫でたり揉んだりした。
再びアナルへ柔らかく湿った舌先が触れる。
「……ぁ……ぁあ……」
絞り出すような喘ぎが、小坂の口から漏れる。
小坂は、頭を掲げ、口を開け、腰を回転させた。小坂は、逃れられない感覚に、行き彷徨った。
「舌だけで、イッてしまいそうだね」
校長の舌は、陰嚢の裏、蟻の門渡りなど、敏感な部分を攻めた。だが、やはり、アナルの入り口に戻ってきてほしい。小坂は、ものほしげに尻を突き出した。
先ほどまでよりも、アナルの内部まで、舌が攻め入ってくる。アナルの内部を舐められると、本当に達してしまいそうになる。
「校長……あぁん、ぁ……」
小坂は穂先を濡らしながら、やるせない熱に悶えた。
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