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イケメン教師、校長にバイブでイかされる
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「あ……ぁ……神崎校長……」
小坂のアナルに太いものが入ってきた。
「のみこんでいくよ、キミのいやらしいアナルが、こんなに太い玩具を……」
鏡に、うつろな目をして口からヨダレを垂らした小坂の姿が映っていた。
校長は、小坂のアナルにカメラを向けて、写真を撮り、小坂に画面を見せた。
「ほら、こんなに美味しそうに咥えこんでいるんだよ、小坂くんの可愛いアナルが……淫猥だねぇ」
小坂は、顔をそむけた。校長は、小坂の頭を押さえて画面に向き合わせた。
「しっかり見なさい。小坂君の可愛いお尻に、こんなに大きいものが入っているんだよ。こんなに大きなものが入ってしまうなんて、君は、エッチだねぇ」
「や、やめてください……いっ……いやらしい……」
小坂は、目をそむけた。
バイブが微細な振動をはじめた。
「あ……あぁ……」
「さあ見なさい、小坂くんの、おち○○○が、よだれを垂らしているところを」
「アッ、アッ……」
小坂の背中が、凹んだり持ち上がったりした。
「ううん、そうかそうか、アナルが気持ちいいか」
校長が小坂の背中や尻を撫でた。
「先生……神崎先生……」
小坂の尻が突き出されたり引っ込められたりした。
小坂は、起き上がり、唇を半開きにして、校長の首に両腕をからめた。
「小坂君……キミはなんてエロティックなんだ……」
小坂は半開きの唇から舌を出した。
「小坂君……」
校長が思いあまったように言い、小坂を床に押し倒した。
小坂の目に校長室の天井が映る。いつもと違う、逆しまの景色。応接用の黒い革のソファー、マホガニーのローテーブル。金色に光るトロフィーと赤いリボン。
バイブが、大きくうねりはじめた。
「アァァーーッ!!!」
小坂は泣き叫んだ。
「イイッ!! アアァーー!!」
小坂は泣きながらイキ狂った。小坂のペニスから白濁が飛び散った。
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