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からみあう激情
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「君は、やはり、アダルトショップで、いやらしい玩具を買って、使っていたのか!」
校長は、激情を抑えきれない様子だった。
「どおりで、アナルが拡張されているわけだ。あんな太いバイブを平気で咥えこむんだからな」
校長が、片手で、小坂の首を絞めた。
「毎日、アナルに挿れていたんだな?」
視界が白み、小坂の口が、だらんと開いて、吸いついていた校長の指がこぼれ落ちた。首を絞める手がゆるんだ。
「はい……」
意識を取り戻した小坂は答えた。
「自分で、やって見せなさい」
校長は、命じた。
「いつもやっているように、オナニーを、ここでして見せるんだ」
校長が、小坂のワイシャツに手をかけて、左右に、引きちぎった。ボタンがはじけ飛び、小坂の胸元が露わになった。
「この、赤く熟れた、卑猥な乳首は、どうだ」
校長が、濡れた指で、小坂の乳首をつまんだ。
「先生……」
耐えきれなくなった、小坂は、訴えた。
「僕を犯してください!」
こんな風に疑われ、辱められるなら、いっそ……。
「アナルに挿れてほしいのか」
「はい……」
涙で視界がぼやけた。
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