アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
イケメン教師、校長の聖水を飲まされる
-
「村田には、口の中に、射精されたんだろう?」
校長が、小坂の唇をなでた。小坂は、うなずいた。
「飲んだのか?」
「はい……」
小坂は、うつむいた。
「そうか。でも、聖水は、飲んでないだろう」
「え?」
小坂は、ひざまずいたまま、校長を見上げた。
校長が小坂のあごをつかんで、口を開けさせた。ちょろちょろと、校長の先から、液体が滴りはじめた。しょっぱい、不快な味が、口の中に広がった。
「おぐっ……」
えずく小坂に、
「吐くんじゃない。飲みなさい。私のことが、好きだというのなら、そのくらいできるだろう」
と、校長は、強制した。
口の中に液体は、あふれてくる。このまま飲みこまねば、床を汚してしまう。小坂は、目をつぶって、飲みくだした。小坂の股間に、ズクンと熱が集まった。
「よし、いいぞ」
あたたかい液体が、小坂の口腔内にあふれる。もう、飲み下すしか道はない。小坂は、のどの奥を上下させ、嚥下した。
「そうだ。飲むんだ」
校長が小坂の顔に手を添えた。小坂の顔を、便器の朝顔か、し瓶のように扱っている。小坂の股間が、ずきずきした。
校長が、小坂の口の中に放尿した。いきおいよくほとばしる尿を、小坂は、必死で飲んだ。口からあふれないように、むせそうになりながら。
「ングッ……オッ……」
「飲みなさい。全部こぼさず」
最後の一滴が唇に滴ってあごに垂れた。校長の指先が、あごに流れた最後の一滴まで、すくって、小坂の口に入れ、舐めさせた。
「初めてなのに、よくできたね」
校長が、満足げに、小坂をほめた。
「おや、こんなに、勃起しているじゃないか」
小坂の股間に気づいた校長が言った。
校長は、小坂をソファに座らせた。校長は、デスクの引き出しから幅広の黒いテープを持ってくると、小坂の膝を折って、ももとふくらはぎをつけるようにテープで固定した。
校長の目の前で股を広げさせられた小坂は、校長に、
「さあ、自分で、してみたまえ」
と、命じられた。
小坂は、自分の乳首をつまんだ。
「ン……んん……」
「村田と、最初、どこでセックスをした」
校長が、小坂を見下ろして尋問した。
「ビルの狭間で……」
「いきなり、野外か……いやらしいな」
小坂は、アナルに指を挿れた。
「村田とのセックスを思い出したのか」
小坂の指を見つめながら、校長が聞いた。
「村田と、どんなセックスをした」
「ビルの壁に手をつかされて、アナルに生で挿れられました」
薄暗い夜の街の、ビルの冷たい壁のざらざらした手触りを、小坂は、思い出した。小坂は、眼前に浮かぶ光景を、忘れようと、アナルに挿れた指をグチャグチャと動かした。
「いやらしい……君は、そんな風に……」
校長の息が、熱くなった。
小坂は、目をつぶって指を動かした。
「それから、どうした」
「村田の家で、女装させられて、犯されました……」
小坂は、一心不乱に指を出し入れした。眼前の光景を消し去りたかった。
「変態だな、君は……」
校長が、興奮したように言った。
「学校では? どこで、したんだ」
校長は、小坂の耳もとで、聞いた。
「旧部室棟で……」
小坂は、指の本数を増やした。三本。無理やりセックスと同じように、指の数を増やして、無理やりアナルに挿れようとした。忘れたい。凶暴なセックスを。あんな……あんなことで、感じはしない。
「部室棟か……。高校生の君が、犯されていた場所だな……」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
82 / 143