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イケメン教師、校長に前と後ろを観察される
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「別に……そんな……」
女性との行為を暗にからかわれ、小坂は、恥ずかしさでいっぱいになった。
「そうか、やっぱり、こっちの方がいいか」
校長は、小坂の片脚を持ち上げて、ひひひと笑いながら、小坂のアナルをのぞきこんだ。
「やめてください……そんなところ見ないで……」
小坂は、拒んだ。
「いかにも挿れたくなるアナルだ。そうとう使いこんでいなければ、こんな風にはならないものだ」
校長は、じっくり観察しているようだった。
「しかも、勃たせているんだからな。3Pでもやったか?」
校長が小坂の顔を見て聞いた。小坂が答えられないでいると、
「後ろに挿れられながら、前の方も。どうだ。そういうのも、やったことがあるか?」
そんな下卑た話を平気でふってくる。
「いえ……」
「やりたいんだろう……こんなイイものを持っているんだ」
校長の手が、小坂の前に近づいた。
「や……」
小坂は、予感にふるえた。
「触ってほしいのか?」
校長は、聞くだけ聞いて、小坂を焦らした。
「あぁ……あぁ……」
小坂は、今くるか、今くるか、という期待感に、目をつぶって、あえいだ。
「いいねえ、甘露が滴っているよ」
そういっておいて、校長は、まだ触らない。
小坂は、ほしくてたまらなくなり、両脚を曲げて開いた。
「やっぱり、後ろのがいいのか?」
校長は、にんまり笑って聞いた。
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