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イケメン教師の茎は濡れる
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「私は小坂君になら、毎日でも挿れてあげたいンだがねぇ」
校長の指が、小坂のアナルのギリギリまで触れてきた。
「あ……んん……」
もうちょっと……もうちょっと、触れてくれればいいのにッ! 裸の尻を突き出している自分の姿。いやがおうでも目に入る。
「ほら、もう、我慢できないんだろう? そんなにもじもじして」
先端から、タラタラと先走り液が垂れた。
「感じてなんか……いませんッ!」
液体の伝わるかすかな刺激にさえ反応する。思いっきりつかんで、しごかれたいのに、身悶えするしかないのだ。
「小坂君、肛門に、座薬を挿れられたいンだろう?」
小坂のほしいものは座薬なんかじゃなかった。アナルに、校長の太い指を思いきり挿れて、グリグリかき回してほしかった。そして、もっと……!
「校長ッ……イヤです……座薬は挿れないでくださいッ!」
小坂は校長の手を振り払った。
「おかしいねぇ、キミの肛門は、座薬がほしくて、パクパクしているんだがねぇ」
校長は、舌舐めずりするように言った。
「仕方がない。だったら、口から飲もうか」
と校長が言った。
「やめ……」
小坂は顔をひじでおおった。小坂の両手首は、やすやすと校長につかまれてしまった。
「君は、だいぶ興奮しているようだから、鎮静剤を飲んだ方がいいようだ……」
校長は言った。校長は、さっきから、さも親切そうに、小坂に薬をすすめてくるが、実際は、なんの薬かわかったものではない。
「イヤですっ……やめてくださいッ」
押さえつけられた小坂のひじは曲げられて、イヤイヤをする駄々っ子のように肩のあたりにあった。頭を振っていやがる小坂に、校長は、
「君は、ほんとうに聞き分けのない人だ。君には世話をやかせられるね」
と生徒をなだめすかすように言った。
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