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イケメン教師、指でイかされる
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校長の指の動きにあわせて、小坂の尻は、我知らず、いやらしい動きをしてしまう。まるでもっと欲しいと言っているかのように。自然に腰を振ってしまう。いやらしい動き……自分でもそう思う。なのにとめられない。こんな、校長室で……こんな動きをしているなんて……あぁ……恥ずかしい……感じる……もっと……。小坂は、混乱した。もっと辱めてほしい……あぁ……気持ちいい……。
「校……んっ……恥……」
小坂は、身をくねらせて喘ぎながら、やっとのことで言葉をはきだした。
「なに、座薬を挿れているだけだ。もう少し我慢しなさい」
校長が、なだめた。
「ここのところが感じるのか?」
と、校長の指が、小坂のアナルの内部をなぞった。
「アッ……!!」
小坂は、声をあげてのけぞった。
さらに、ぐいっと校長の指が小坂の穴に突き入った。
「アァァッ!」
小坂は目をむいて、叫んだ。まるで絞められる鶏のように。電気が走ったような強烈な感覚に、小坂は自分が精を漏らしてしまったかと思ったほどだった。
指だけで、こんなに感じてしまうなんて!
「あぁぁ……校長……!」
小坂は、びくびくと体を痙攣させながら呼んだ。気持ちいい、もっとほしい、突いてほしい。いやだ、そんなことは言いたくない! なのに、体のうずきは、とまらない。
もっと。もっと穴を触ってほしい。いいところを……。もっと中まで指で穿ってほしい。もっと……もっと太いものを……。
「校長……」
言えない、そんなこと。
このまま校長の奴隷になりたい……毎日しゃぶって、アソコに種付けされて、校長室でよがり狂って、失禁したい……。校長のアソコをしゃぶって無理やり飲ませられて……。
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