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イケメン教師、寸止めされる
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ああっ、校長……もっと舐めさせて……。後ろを突いて……。校長室の床に四つんばいにさせられて、犬のように、後孔を突かれ……。ゆさゆさ揺さぶられ……。
小坂は、校長に責められる、あられもない自分の姿を想像をした。
イク……!
「小坂君、まだまだだよ。この程度でいかせてあげるほど、私が、キミに、やさしいものかね。何しろキミは、まれに見る強情な心の持ち主なのだからね。さあ、尻を出しなさい。君みたいな淫乱なイケメンは、きつく調教してやらないと効かないんだ」
校長は、不敵に笑った。
「小坂君、さあ、はやく尻を出しなさい」
校長は、スリッパを脱いで手で持って振り上げた。
「アァッ!」
小坂の尻が熱くうずいた。
「なんだ君、打たれて感じているのか」
校長が、嘲るように笑った。
小坂は、首を左右に振った。
「だって、キミのは、そんなに勃起しているじゃないか」
校長は言った。
見下ろすと小坂の急所は、恥ずかしげもなく上を向いていた。
校長の腕が再び振りおろされた。
「アァッ!」
尻に痺れるような痛みがはしり、脳がジンとした。先端から蜜がにじみだすのを感じた。
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