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もっと、僕が強くならなきゃ!!
いつの日か、京くんを押し倒すために!!
「うん!僕頑張るから!!」
「お、おう。よく分からないけど頑張れ。」
京くんは、身の危険が掛かっているなど夢にも思わず応援した。
「まぁ、早く食べて寝なよ。
明日学校から僕学校だから道とか分かんないから教えてよね。」
京くんは、ツンとしながらも 少し耳を赤くしたように見えた。
「うん!もちろんだよ!」
そういうと、出してもらったとっても美味しいプリンを食べた。
「プリン美味しいね!」
プリンの美味しさを京くんに使えた。
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