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*107 ―京介side―
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「ごめんね!遅くなった。」
トレーを持った、拓磨と琉斗が歩いてきた。
「何にしたの?」
2人のお昼ご飯の内容が気になった。
「えぇーっとね、僕がきつねうどんで、
琉斗が、豚カツ定食だね!」
拓磨は、チラッと琉斗のトレーを見ながら教えてくれた。
テーブルに置かれたトレーの中には美味しそうな料理がある。
「さぁ、食べようか。」
3人で手をあわせて、食べ始めた。
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