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「それでは______」
梓くんの司会で朝会が始まった。
途中から、僕が壇上に立ち行事などの説明をする。
そして、転入生の紹介だ。
京くんは少し緊張したような面持ちだったが特に問題もなく終えれた。
一度肩を抱いたがいうなればあれは牽制だ。
京くんを狙う人は沢山いるだろうから手を出すなという意味を込めた。
だが、僕の親衛隊の制裁も気にしないといけないからやんわりとだ。
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