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陽「え!?は!え!?」
昴「宮城…ですか」
晴「と、遠い…」
昴「では、なぜ東京に?」
蛍「………。」
晴「……。質問の内容変えない?」
昴「…!はい」
陽「え!?なんで!?」
晴昴(陽稀さん/、気付いてない!!)
晴「ま、まあ…。バース性は?」
蛍「…。お、Ωです…」
晴「!そっか、ありがと」
蛍「僕ここ怖いです…。月夜神家って神邱グループの財閥じゃないですか…。αがいっぱい居そうで…。助けてもらったのはありがたいんですが…」
晴「うん、分かった。曉さんと陽稀さん、ちょっと外してもらってもいい?」
昴「かしこまりました。」
陽「おう」
ーーガチャッ パタン
晴「あのね…。蛍くんを保護したのは私。」
蛍「あ…。そうなんですか…」
晴「それで、私は…」
昴「晴海様!お母様がお呼びです!」
晴「分かりました!すぐいきます!」
晴「ごめんなさい…。お母様に呼ばれたので行ってきます。」
蛍「あぁ、ハイ…。」
続きます。
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