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晴「ふぅ。終わったー!」
木「お疲れ様。早く食堂行こうぜ?俺腹減ったー」
晴「はい。」
ーーチラッ
木(晴海って背ちっさいけど胸は大っきいんだなー…。すらっとしてて綺麗だしな…。って!何考えてんだ!俺!)
晴「はぁはぁ…//ひっ…//」
ーードクンッ
晴「あ、やら…ぼくと、さ」
ーードクンッドクンッ
晴「う、やぁ」
ーーガシッ…
ーードサッ
晴「やだ!ぼくと、さはなし、て!だれか、たすけ、」
ーーチュッ、チュク、チュル
木「晴海ってΩだったんだな」
ーースルッ
木兎は晴海の服の中に手を入れるとカップをずらし、胸を揉み始めた。
晴「ね、ぼくとさ、やだ…やめ、」
ーーブワワッ
木「ッ…。そんなに犯されたいんだ。」
晴「や、ちが」
木「違くねぇだろ?淫乱Ωめ」
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