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晴「う、ひゃあ…!」
ーーチロチロ…
晴「あ、ぼくと、さそんなと、こきたな…」
木「汚くねぇよ?」
ーーチュル、ヂュッ
晴「ひゃぁ!」
甲高い声をあげて痙攣する晴海を責めている木兎。
木「晴海のここから蜜がいっぱい出てくる…気持ちいいんだ?」
晴「あぅ…!気持ちぃ…です」
木「なぁ、晴海、これ舐めて?」
ーーブルンッ
木兎のそれはすごく大きくなっていてビクビク脈打っている。
晴「あ…ぼくと、さのおっき…」
木「早く咥えろよ」
ーーチュ、ヂュル、チロチロ…
木(やっぱ下手だな…。じゃあ)
ーーグイッ
晴「んっ!?ん、んぅ、んん!!」
木兎は自分のそれを晴海の喉まで突き刺す。所謂、イラマチオというやつだ
木「うっわ…やっべ晴海の喉やばいわ…」
晴「んーん!んぅ!」
ポロポロと涙を流し始める晴海。
木「やべ…イきそ…晴海、全部飲めよ…!」
そういうとガツガツと晴海の喉を荒らし始める
晴「ん!んぁ!がっ!」
ーービクッ、ビク
ーービュルルル…
晴「げほっ!げ、ごほっ!」
木「ほら、吐くんじゃなくて、ごっくんだろ?」
無理矢理、手で口を抑えられごくっと精液を飲まさせられる。
ーーごくっ、ごくっ…
晴「げほっ!げほっ!」
木「じゃ、下の口にも飲ませてやらねぇとな?」
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