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健康診断2
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直腸とアナルの検査を終えた
「次はペニスの検査します。
仰向けになってベッドに寝てください」
僕の息子はさっきの検査ですでにビンビンだ
「では、精子をとって検査します。」
ということは…
「あぁんんっ…!!!」
先生が扱き始めた
さっきの検査で限界まで膨れ上がっていた僕の息子は、いきなりの強い刺激に耐えられず、先走り液をポタポタと出している。
「んんっ……むり、も、イく…!」
先生は素早く容器をとり、僕をイかせて、白濁とした液をその容器に入れた。
これで終わりだと思ったら、、、
「じゃ、ペニスの中も調べていきますね。この検査は少し痛みを伴うかもしれないので、痛かったら言ってくださいね。」
そう言うと、細い綿棒のようなものを取り出し、再度僕の息子を勃たせるために扱き始めた
「さっき、…イったばっかり…はぁはぁ…ッッ!も、……いやー…っ…ああぁんん!」
ムクムクと元気になった息子に綿棒が当てがわれ、徐々に挿れてきた
「無理無理!!痛い!!…あぁん!!…痛いよぉ…んんっ!」
「後ちょっとです、もう少し頑張ってください。」
「無理無理無理無理!!!いだいっ!!…ああぁんん!」
あまりにも痛くて、涙が止まらない
みんなが言っていた"地獄"の意味がわかったような気がする…
普段使われてるような尿道バイブよりも少し太いから、痛みが尋常じゃない、、、
「全部入りました。じゃ、抜いていきますね」
痛くても快感は感じてしまうようで、抜かれるのと同時にものすごい快感が襲ってきた
「ああアぁぁァァッっんん!!い、や、…はぁはぁ……!!んんっぅうぅ……」
射精できず、空イきを繰り返し、意識が朦朧としてきた。
「お疲れ様でした。
これで一通りの検査は終了です。
再検査が必要な場合は後ほど改めて連絡します。それと、、、
今、ペニスの中を検査するために、射精出来ない薬を塗ったので、後一時間はこの状態のままになります…
辛いかもしれませんが、我慢してください…」
第二の"地獄"だ…
パンツやズボンは勃起した息子のせいで履けないため、検査着一枚でいるしかなく、僕の下半身はテントを張ったようになっていた…
走るように部屋に戻り、一時間後にトイレに駆け込み、抜いたのは言うまでもない…
その後、レンやシュウ、リョウ、シンも終わったらしく、皆で食堂に集って今日どれだけ苦しかったかしゃべった
タクミは皆とは少し違う検査らしく、今まだやってるっぽい
また、後で喋りにいこーっと!
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