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後処理
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健二との行為が終わった後、僕はお風呂に入った
立ち上がると腰が激痛で、倒れそうになったが、シンが入ってきて、支えてくれて、そのままお風呂場に連れて行ってくれた。
あ、後処理してない…
前までは良一にしてもらっていたため、やり方がよくわからない…
だが、後処理をしなかったらお腹を壊すことは間違いない…
どうしようと、困っていると、、、
「カズ、お疲れ様。初仕事はどうだった?」
タクミが入ってきた。
「た、タクミ…あ、あの…」
「ん?どうした?突っ込まれすぎて腰痛いか?」
「違います…あの…あ、あとしょり…」
「もしかして、一人で後処理できない感じ??」
「はい…」
「はーっ!
もーカズったらかわいいなぁ笑
仕方ないから今日は俺がやってあげる。
その代わり、今教えるから、これからは一人でできるようにしろよ?
じゃないと立て続けに客が入ったときに、パパッと後処理しねぇと次の客に間に合わねぇからな??」
「はい…ありがとうございます…」
「ったくー、はいっ!じゃ、湯船のふちに手ぇついて、ケツこっち向けて、そうそう」
タクミは慣れた手つきで僕のアナルから、白濁とした液体を掻き出していく。
「んっ…くっ…」
思わず感じてしまい、声が出てしまった…
「なに、カズ、感じてんのか?笑
仕方ねぇなぁ、そのままだと辛いだろ?
仕方ないし、一回イっとくか、」
そして、そのままアナルでイかされ、タクミによる後処理は無事?終わった
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