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気絶
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良一.side
ああ、やっちまった…
社長に大切に扱えって言われてたっけ…
まぁ、意識飛ばしたくらいならすぐに起きるしいいか
にしても、俺が調教してるときより断然感度はいいし、喘ぎ声も可愛くなってるし、なにもりも、おねだりが超絶かわいいぞ…
あの社長の躾にかかればこうなるのも当たり前か、
とうぶん起きないっぽいし、俺、結局、和が先に気絶したせいで射精できてないし、ちょっとシャワー浴びつつ、抜いてくるか…
「あっ、あっ、…くっっ………はぁはぁ…」
やっぱ、オナるの恥ずかしいわ///
じゃ、そろそろ和をbloveに送って行くか
俺は寝てる和を抱きかかえ、車に乗せ、bloveまで運んでいった
もちろん、気絶した和を見て、社長に一睨みされたが、笑顔で誤魔化し、和に宛てた手紙を机の上に置いた。
そして、
和の額に、優しくキスを一つ落とし、
少し見つめた後、部屋を後にした。
一粒の涙を、目からこぼしながら…
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