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外出は…。
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遥士に制服を無理やり着せられ、その上からシーツを被されて、抱き抱えられる。ちなみに、下着は履いていない。
息苦しく思いながら、何が起きているのか分からなくて、頭の中が混乱している。その最中に、俺の中に入っているローターが小刻みに揺れて深く入ってくる。
遥士は我関せず、みたいな感じで部屋の鍵を明けて廊下を歩く。
「ねっ…よう、っじ…どこ、っいく、の?」
「ラブホ」
「えっ…あっ…んんっ」
「あんま喘ぐな、見つかるから」
「だっ…てっ…ふぅっ、ん」
両手で口を押さえながら、 息を殺す。
ローターが一気に激しくなったのを中で感じると、体が大きくビクリと震える。
「あっ!!いやっ…へっ、ん…」
「ほら、我慢しろ」
「むっ、りぃ…んっ…」
「あと少しで車だからな」
「うっ…」
乱暴に助手席に乗せられる。それによって、ローターが俺の中で動き、とある所に当たった。
「んんんんッ!!!」
体がビックっと震え、スカートが、シーツが、俺の液でシミを作る。
パンツ履いてないのに…うぅ、恥ずかしい。
「あぁら、イったのか?」
「やっ…変なっ…とこ、あたっる…ンッ」
「へぇ、ここら辺か?」
優しくお腹を撫でられると、中が狭くなるせいでローターが強く当たる。
「アッ!!!やっ…!!ふぁっ…らめッ!!アッアッ…」
「どんだけイクんだよ?ほら、涎出てんぞ」
遥士が優しく俺の口から垂れる涎を指で拭いてくれた。俺は遥士の手を掴み、噛み付く。
一瞬車が揺れ、遥士の方を見ると驚いた顔をしていたが、すぐに楽しげに笑う。
「誘ってんなら、後で覚えとけよ?」
「ふっ…やって…みなっ、よ」
「ローターMAXでどんだけ身が持つか楽しみだな」
「えっ、それはっ…ファッ!?やっ…!!ごめっ…おか、っおかっ…しく、なるっ…フッ?!」
さっきとは比にならない程、ローターが俺の中で激しく動く。
激しすぎて、頭が真っ白になるような、ふわふわする様な変な気分になる。何も考えられなくなって、遥士の服を引っ張る。
今すぐローターを抜いて、遥士に入れて欲しい……。
「我慢しろ」
その言葉で背筋がゾワゾワした。
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