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――ぐちゅっ、ぐりっ…
「…ひぃ…ン…!…らめ…っ…漏れちゃ…」
「…フッ…」
――ぐりぐりっ…
「…あァっ…!…ひぅ…ッ…!」
もうダメ…
オシッコ…漏れちゃう…っ…
――しょろっ…
「おい…誰がソファーを汚していいと言った?」
「…ふぇ…っ…ごめ…ッ…なさ…」
――ぱたぱたっ…
「…床まで汚したな。本当に反省してるのか?」
「…ッ…うぅ゛…っ…」
――びくんっ、びくんっ…
オシッコ…漏らしちゃったぁ…
痙攣止まんないし…
力が…全然入んない…
「フッ…だいぶトんでるな。いい眺めだ。」
「…はァ…っ…にぃ…ちゃん…」
ダメだ…
今日…ずっと寸止めだったから…
「…何だ?」
「…ちんこ…いれて…?」
「…フッ…」
もう…我慢できないよぉ…
――シュルッ、キュッ…
「…っ…?」
目隠しされた…
『お前はいつまでも我慢ができない子供だな。』
「…っ…」
耳元で…兄ちゃんの声が…
――くちゅ…
「…んァ…っ…?」
口になんか入ってきた…
指…?
「俺の仕事が終わるまで耐えてみろ。」
――ちゅるるっ…
「…ンーっ…!?」
この匂い…媚薬…?
――ぬぷっ…
「…ふぁ…ッ…!?」
アナルに…なんか入ってきた…
「すんなり入ったぞ。余程弄られたらしいな。」
「…っ…何…?」
「我慢できたら可愛がってやる。」
――ヴヴヴヴヴゥゥゥン…
「…ひッ…!?ああぁ゛ァッ…!!」
これ…前立腺に直接当たるやつだ…
こんなの…ムリっ…
「フッ…もう勃たせてるのか。さすがは淫乱だな。」
「…ッふあァ…っ…!らめ…許し…てぇ…ッ…!」
「特別にもう一つやろうか。」
――グププッ…
「…っい゛ああぁァッ…!!」
太いの…入ってきたぁ…
――ヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「…ッ、ふ…ァっ、…ッひ…!」
ナカで…バイブとローターがゴリゴリして…
も…トんじゃうぅ…ッ…!
――シュルッ…ギチッ
「…ひぐ…ッ…!?」
ちんこの根元…縛られたっ…
「大人しくしていろ。あまり煩いと集中できない。」
「…ッあ゛あぁ…!…っくぅ…ッ…!…やら…っ…抜いてよぉ…ッ…!」
「フッ…好きだろ?太いのは。」
――ヴヴヴヴヴゥゥゥン
「…嫌あぁ…ッ…!…っク、…ンあぁ…!」
ナカで強く振動して…
あそこに…擦れっぱなしで…
「――ッああ゛ああぁァ…!!」
――ビクンッ!ビクンッ!
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