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――ザパァッ
「…っは…」
だいぶ泳いだな…
そろそろ上がんないと…
「もう上がるの?」
「うわぁッ!?」
いつの間に後ろにっ!?
「あ、悪い…」
「はぁ…びっくりした。」
「気付かなかった?」
「だって…瀬野センパイ水の中だと全然気配しないから…」
「そう?」
「そうですっ。」
「ははっ…じゃあいつでもあんたを襲えるな。」
「えっ…?」
――ぎゅっ…
「…っ…」
「…だいぶ冷えてる。」
「…センパイも…です…」
はぁ…もうっ。
いきなりすぎるよ…
心臓…壊れそう…
「細いよな…あんたの体って。」
「そうですか…?」
はぁ…やばいよ…
濡れた体が密着して…
肌の感触とか…筋肉とか…
「…さ、上がるか。」
「えっ…?」
はぁ…まじかよ。
また生殺しですか…?
――ちゅっ…
「…んっ…?」
「…なんてな。」
――ちゅく…
「…ン…っ…」
はぁ…
ずるいよ…不意打ちとか。
もう…抑えがきかない…
――ちゅく…れろっ…
「…ん…ッふ…」
唇が冷たくて…
舌が…すっごい熱く感じる…
――ぐいっ…
「…んぅ…ッ…」
はぁ…やばい…
腰引き寄せられて…水着越しに…固いのが…
センパイも…勃ってる…
――ちゅく…ぴちゃ…
「…ン、…っ…」
苦しい…
唾液が垂れてきた…
――ぴちゃ…ちゅっ…
「…ッ…ンぅ…」
音が響いて恥ずかしい…
水着越しに…ちんこが擦れて気持ちー…
腰が…無意識に動いちゃう…
「…あんた…エロすぎ…」
「…っ…」
――ずるっ…
「…っぁ…!」
水着の前ずらされて…
直接ちんこが水に触れて…ぞくぞくするっ…
――ずりゅっずりゅっ…
「…ぁッ、…ンっ…」
「俺のも触ってよ。」
「…はぁ…ッ…」
――ずるっ…
はぁ…すごい…
瀬野センパイのちんこ…
こんなに硬くて…おっきくなってる…
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