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【放課後】
——ガチャ
「失礼します。」
あれ?先生いない…?
——ぐいっ…
「わっ…!?」
——ちゅく…
「…んッ…?」
はぁ…びっくりした…
先生…ドアの側にいたのか…
——ちゅく…ぴちゃ…
「…っ、…ン…」
キス…いきなり濃厚すぎるよ…
腰が…抜けちゃいそう…
——れろっ…ぴちゃ…
「…ンぅ…ッ…は…」
「…遅いよ。何してたの?」
わぁ…天使が怒ってるっ。
可愛いっ。
「すいません。生徒会の仕事を少し…」
「あぁ…今会長代理だもんね。お疲れ様。」
「遅くなってすみません。」
「それはしょうがないけど…昼間のあれ…何?」
「…すいません…」
「まぁ僕も教師失格だけどさ。」
「…それは…先生のせいじゃ…」
「確かに彼は乱暴だし、自分の立場とかあんまり分かってないみたいだけど…」
「…はい…」
「今日の件については、優しい方だったと思うよ。」
「…えっ…?」
「あそこにいたのが僕だったら…多分ローター渡す位じゃ済まさなかったかな。」
「…え…?」
「もっと彼女を傷つける方法を選んだよ…きっと。」
それってどういう事…?
先生…なんか怖いよ…
「先生…ほんとにすみませんでした…」
「…はぁ。僕こそごめん。凜は僕の恋人でも何でもないのにね。」
「先生も…です。」
「ふふっ…そうだね。」
それでも俺は、先生の事が大好きで…
勝手だって分かってても…
先生が紅葉センパイ以外の人と一緒にいるのは、どうしても許せない…
「先生…好きです…」
「ずるいね…君は。」
「…はい。分かってます。」
——ちゅく…
「…ンっ…」
「先生…今日は俺が気持ち良くします。」
「ふふっ…生意気。」
「はい…すいません。」
——れろっ…
「…ん…っ…」
先生の首筋…
白くて滑らかで…すごいいい匂い…
——かぷっ…
「…っぁ…」
「先生…痛いの好きですよね?」
——ぎゅぅっ…
「…ぃ゛ッ…!…好きじゃないよ…っ…」
「…でも…もうこんなになってますよ…?」
「…っ…」
先生の乳首…
ワイシャツの上から摘まんだだけで、すっごい固くなってる…
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