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「…ハッ…トんじまってんなぁ…」
——くいっ…
「…ふふ…可愛い…」
——れろっ…
「…ぁく…ッ…!?」
目玉…舐めてきた…
「そろそろ動くか。」
「…ぁ…らめぇ…ッ…」
——ぴちゃ…
「…ッふァ…!」
『…僕も…たくさん突いてあげるね…』
「…っ嫌…だぁ…ッ…」
こんな…お腹パンパンで苦しいのに…
動かれたら…
——ズップズップズップズップズップ
「…ッひ!?っぃ゛!…ッあ゛あああぁ…!」
「…ッ…やっべぇなこれ…」
「…ぁっ…アレク…もう少し…ゆっくり…」
「ハッ…キメェ事言ってんなよ変態。」
「…ふふっ…」
「…ッはぁ…やだ…っ…止まっ…てぇ…ッ…!」
内臓が…引きずり出されそう…
アレクさんが動く度…リンネのも…ナカでゴリゴリいって…
——ゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッ
「…ッあ!っァ!ッあぁ!…んやあああ゛あぁッ…!」
「…ハッ…もうパンパンだな…」
『…凜…気持ち良い…?』
「…ぁッ、あ…はァ…っ…も…らめ…ッあああああぁァ……!!」
背中に…リンネの体が密着して…
耳に…息がかかって…
もう…とっくにイッてるのに…
尿道塞いでる棒のせいで…全然出せなくて…
——ズプンズプンズプンズプンズプン
「…ッあ゛!あ!ァっ!やらぁ…っ…も、抜いてェ…ッ…あぁっ!出させてぇ…っ…!」
「…だって…アレク…どうする…?」
「なんで俺に聞くんだよ?」
「…ふふっ…今動いてるのは君でしょ…?」
「…ハッ…そうかよ…じゃあ…」
——ゴプンゴプンゴプンゴプンゴプン
「…ッや!?っァ!…ッああああぁァ…っ……!!」
「もう少し我慢しな。」
——ちゅく…
「…ンっ!ん!…ッんんー…!」
アレクさんが…キスしながら突いてくる…
リンネが…後ろにいるのに…
「…アレク…髪がくすぐったい…」
「ハハッ…妬いてんのか?リンネさんよ…」
「…ふふっ…僕が君に…?まさか…」
——ずんっ!
「——ッあ゛ァっ…!?」
リンネが…いきなり奥まで突き込んできた…っ…
「…ッ…妬いてんじゃねーか…」
「…フフッ…そんなんじゃないよ…いい加減じれったいなぁと思ってね…」
「…あ?」
「…さっさとイッてよ…?」
「…チッ。ンだよ…ご機嫌ナナメかよ。」
——パンパンパンパンパンパンパンパン
「…ッひ…っああ゛ああああぁらめえぇ…ッ…!…ああぁ゛…やら…っ…も…死んじゃうよぉ…ッ…!」
「これ…イク時抜くけどいいんだよな?」
「…ふふっ…いいよ…君が挿れたんだからね…」
はぁ…もう…
俺のナカで…ケンカとかすんな…
こんなに苦しくて…気持ち良くて…
アタマ…狂いそうなのにっ…
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