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颯「ほな、そろそろ行きまっかー。玲、今日は凜についててやってな。」
玲「あぁ。」
楓「凜はん、お大事に。」
凜「うん。」
羽「僕たちも失礼します。」
蘭「先生、わざわざありがとうございました。今後ともうちの子達をよろしくお願いします。」
羽「もちろんです。今年は担任ではありませんが、僕にできる事はさせていただきます。」
颯「そう言えば…竣のアホはシャキッとセンセできとるんやろか?」
玲「あいつは教師の器じゃない。さっさと連れて帰ってくれ。」
颯「だはっ!まぁそうやろな。でもセンセになるんが夢やったらしいからな。もうちょい我慢したってや。」
玲「…チッ。」
颯「ふははっ。ほなまた明日な。玲、凜。」
凜「うん。」
蘭「玲ちゃん、凜ちゃんを頼むわね。」
玲「あぁ。」
甘「凜、お大事にね。」
凜「はいっ。ありがとうございますっ。」
羽「早くよくなって学校おいで。」
凜「はいっ。 」
夕「じゃあな、凜コロ。」
凜「はい。」
ソ「凜、僕も泊まろうか?」
加「ダメだよ。ソナがいたら凜がゆっくりできないだろ。」
ソ「…そっか。じゃあまたね、凜。」
凜「おう。」
七「どうぞお大事に。」
凜「うん。」
リ「凜、玲、まったねー。」
凜「おう。」
葵「大事にな。」
凜「うん、ありがと。」
鈴「…ホイミ…唱えてあげようか…?」
凜「ありがとうございます。…でも…多分もう大丈夫です。」
鈴「…ふふっ…そうみたいだね…」
みんな…ほんとにありがとう…
俺…もっと強くならなきゃ…
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