アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
1-1.痴漢
-
僕は桜(サクラ)。
童顔に観られるけど、これでも25才の社会人。
電車通勤してるんだけど、毎朝痴漢にあう。
男なのに…。
憂鬱な気持ちで電車に乗る。
朝のラッシュはキツい。
さわっ…。来た!
お尻をさわさわと優しく撫でる。
もう一方の手は前に回り、ふにふにと揉みしだく。
桜「ふぅぅ…。」
前に回った手を押さえつけるも、敵わない。
しばらくするとベルトに手をかけ、カチャカチャと外される。
桜「やっ!」
つい大きな声が漏れる。
周りがキョロキョロしてしまったため、慌てて口を押さえる。
?「しー。自分で声押さえろ。」
相手も男だ。しかもいつも同じ男。
チャックを下ろされ、下着の中に手が入ってくる。
いきなりギュッと強く握られて、くぐもった声が漏れる。
桜「くっうぅぅぅっん!」
すでに濡れている僕のモノを優しくゆっくりシゴき始める。
グチュグチュ…。
水音が大きく聞こえるような気がして、ドキドキする。
バレないかな。
その時後ろで手が動く。
ヤバい!
そして、後孔をスリスリと撫でられる。
桜「ふっ…ふぅっ……んっう…。」
くぐもった声が漏れ続ける。
毎日弄られている後孔は敏感で、擦られるだけでヒクヒクと収縮を始める。
前がドロドロと先走りを溢れさせる。
前も後ろも擦られ続ける。
桜「はぁ、あぅ…んぅっ……やっ…も、もぅ…!」
ゴムを前につけられ、強く前を上下に擦られる。
先端の割れ目もこじ開けるようにほじられる。
後ろもひたすらスリスリと撫でられる。
グチュ!グチュ!グリグリ…。
桜「くっ!んぅー!!」
ビクビクと前から白濁が飛び出す。
ゴムをしていたため、ズボンや下着を汚すことはなかった。
びくっびくっと身体は跳ねる。
息を整えていると、ゴムが外された後に、ガチャガチャっと音がして、僕のモノに締つけられる感覚がある。
ばっと下を見ると、萎えた僕のモノの根本に黒いバンドが着いていた。
繋ぎ目は南京錠のようなもので留められていて、自分では外せそうもない。
桜「なっ!?」
そして、後ろに冷たい感触…。
濡れたそれはズルンと挿ってきた。
桜「くぅ!」
ぐぐぐっと奥まで押されて、強い痺れが走るシコリに当てられ、指が抜けていく。
ズボンをあげて、ベルトを直す。
ガクガクと脚が震える。
はっ、はっ、と短い息を吐く。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
1 / 5