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二輪挿し (キヨ+フジ)×ヒラ レイプVer.
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こちらはヒラが嫌がってるのにヤるというバージョンです。苦手な方はご注意ください。
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ヒ「ヤダってば!やめてよ!離して!」
キ「暴れんなよー、ヒラ。また、痛い目みるぞ?」
フ「そうだよー。言う通りにしといた方がいいと思う
よ」
何故俺がこんな状況になってるのか意味が分からないと思うのです説明します。
俺こと最終兵器俺達のヒラは、一年前からフジとキヨにSEXを無理やりさせられるようになってしまったのです。
何でこうなったかは俺にもよく分からない…
そりゃあ、ヒラ居らないとかコメントで言われた事もあるけど…もしかしたらフジとキヨもそう思って、日頃の鬱憤を俺で憂さ晴らししてるのかもしれない。
俺は居らない存在だから。
事の発端は一年前、4人で集まって動画を撮った後こーすけが帰ってその流れで俺も帰ろうとしたらキヨとフジに引き止められた。
その時は、何の疑いもなくその呼びかけに答えた。
キ「なー、ヒラー」
ヒ「んー?なにー?」
キ「この後暇?」
ヒ「うん、別に予定はないよ。どうしたの?」
キ「じゃあさ、俺らに付き合ってくんね?」
ヒ「付き合うってどこ、に…ってわっ!」
俺はキヨに腕をぐいっと引っ張られて体制を崩してしまった。
引っ張られた先に居たキヨの膝の上でうつ伏せで倒れているという状況になっている。
ヒ「びっくりした…なんなの、キヨ?」
フ「キヨだけじゃないよ。俺もいるからね、忘れない
でー」
ヒ「あ、あぁ…ごめん、フジ。で、2人ともどうした
の?この体制恥ずかしいから早く起きたいんだけ
ど…」
フ「起き上がっちゃダメだよー、ヒラ。ヒラは今から
俺達とSEXするんだからね」
ヒ「は…?ちょ、ちょっと待って、2人とも分かって
るよね…?俺男だよ?」
キ「そんなの分かってるに決まってんだろ?それでも
良いんだよ。ヤれれば誰でも。たまたまお前が一
番身近に居ただけだっつーの」
ヒ「いや、キヨとフジが良くても俺は嫌だよ!?か、
帰るから!」
俺は力をいれてキヨの膝の上から起き上がろうとするがキヨに押さえつけられてしまった。
ヒ「は、離してよ!キヨ!俺は嫌だからね!」
キ「お前が嫌とか関係ねーよ。俺らがヤリたいからヤ
る」
フ「言っとくけどヒラに拒否権とか無いからね?ヒラ
は俺達がヤるって言ったら黙ってヤらせとけばい
いの。簡単でしょ?ただ寝っ転がっとけばいいん
だから」
ヒ「いや…ヤらせとけばって俺の体だから!ねぇ、ほ
んとにヤダって!今なら冗談で終わるじゃん?
ね、やめよう?」
キフ「やだ、やめない」
ヒ「そんなこと言ったって…俺経験なんてないし!し
たくないし!嫌だっ…」
パン!
ヒ「へっ…?いった…い」
静かな部屋に肌を叩く音が響いた。いきなりフジに頬を叩かれた時の衝撃は今でも覚えてる。
フ「ごちゃごちゃうっせぇな。ヤらせとけばいいって
言ってんだろ?往生際悪ぃな。お前取り柄ねぇん
だから俺達の性欲くらい解消させたらどうだ?」
キ「わー、フジこっわーい」
普段のイメージとは全く違うフジに体の震えが止まらなかった。何か言ったらまた殴られるかもしれなくて怖くなってしまった。
これは従うしかない、と本能的に悟った。
ヒ「あ…ご、こめんなさ…い…」
フ「俺もいきなり叩いてごめんね?でもヒラが素直に
言う事聞いたら俺も暴力しないから。これからは
俺達の言う事ちゃんと聞こうな?」
ヒ「う…うん…分かっ…た…」
本当は嫌だけど、うんと言わざるを得なかった。
目の前に居るのは俺の知ってるフジとキヨじゃ無く、俺には顔も知らぬレイプ犯と同じに見えた。
そんなことがあってから一年間俺はヤると言われれば素直に言う事を聞いた。
殴られるのが怖くて仕方がなかったから。
幸か不幸かこーすけにはバレていない。幼馴染に迷惑はかけたくない。でもこのままも嫌だ。助けて欲しい。どうしたらいいか心は揺れ動いていた。
そして今日も言われたので、今現在に至るのだが…
なんとキヨが二輪挿ししたいと言い出したのだ。
フジはその意見に賛成したが俺にとっては恐ろしい提案だった。
という訳で冒頭に戻る訳なのだが…
ヒ「絶対に無理!裂けちゃうよ!死んじゃう!」
フ「あれ、ヒラ一年前のこと忘れたの?また、俺に暴
力振るわれたいんだ?ヒラは」
ヒ「いや…だけど…二本は本当に無理…怖い…よ…」
キ「大丈夫だって。案外気持ちいいかもよ?それにお
前に拒否権ないって言っただろ?どの道ヤるもん
はヤるから」
ヒ「そんな…でも…だって…」
フ「さってと、準備しますかー。キヨそこのローショ
ン取ってくんない?」
ヒ「待って、フジ…やっぱり怖いよ、やめてよ…フ
ジ…何でこんなことすんの…?」
フ「…んー、何でって言われてもなー。性欲解消しよ
うと思ったらヒラがそこに居たから。二輪挿しは
ただの興味本位だね」
ヒ「興味本位って…そんな…理由で…?」
フ「うん。それ以外にある?俺は自分が気持ち良くな
れればなんでもいーの。ヒラの心配とかは頭の中
にはないって訳。だからいくらやめてって言って
も無駄なんだよね」
ヒ「…」
絶望した。フジとキヨとは仲がいいと思ってた。
でもそんなこと思ってたのは俺だけだったんだね。
頼んだらやめてくれるかも、なんて変に期待してバカみたいだなぁ…
フ「てゆうか、キヨ。早くローション取ってってば」
キ「はいはい。フジって本当ゲスだよなー」
フ「それはお互い様だろ?」
フジはローションを手の平に垂らし、俺の後孔に指を入れていく。
ヒ「…っん/////あ…はっ…ぁ/////」
キ「何だかんだ言ってヒラも気持ちよくなってるんだ
しケースバイケースだよな」
フ「まぁ、そうだよね。こんなもんかな。どっち先入
れる?」
キ「じゃあ、俺先行くわ。それでいいか?」
フ「うん、良いよー」
キヨのものがすんなり受け入れられた。
ヒ「あっ…んあっ/////あっあっ/////んっ/////」
キ「こんだけ感度良いしもう行けんだろ。フジ来い
よ」
フ「あっ、マジで?オッケー」
ヒ「あ…待って…っ…あ゙あ゙いっ…た…」
フジのものが俺の中に入ってきた。
確実に裂けてしまっている皮膚からは血が流れているのが分かった。本当に壊れてしまいそうだ。痛い。痛くて、苦しくってたまらない。
目から涙が溢れていく。
キ「流石にキッツいな…ちょっと一回動かそうぜ」
中で2人のが同時に動く。感じたことのない感覚に身を捩らせる。
ヒ「うあっ…っぐ…は…っは…」
苦しくて息が上手く出来ない。精一杯頑張って息をしようと呼吸をするが、頭に酸素が巡っていかなくてふらふらしてきた。
ヒ「はあっ…あっ…ふっ…ん゙っ…」
キ「ヒラ顔色やばくね?」
フ「大丈夫っしょ。死にはしないって。でもやっぱ二
輪挿しってキツいんだな。動きにく…」
確かに死にはしないだろう。でも、もう死にかけだった。このまま酸素が頭までいかずに倒れてしまいそうだ。
いや、いっそこのまま死んでしまった方が楽なんじゃないか?これからずっと言いなりで自分の意見なんか耳にも入れて貰えないなら、もういっそのこと…
そんなことを考えていたら、ローションが追加された。多少滑りが出てきたので、ほんの少し楽になったような気がした。2人分の大きさにじわじわ広がってきたのもあるかもしれないが。
ヒ「んっ…/////あ…っ/////」
キ「あっ、喘いできたから大丈夫なんじゃね?俺ラス
トスパートかけるわ」
フ「じゃあ、各自自由に動いて終わりにしよう」
ヒ「あっあっ/////ひあっ/////ん…はっ…ぁ/////」
中で交互に動いていたそれは、白い液体を残し俺の中から抜かれた。
キ「はー、スッキリした。やっぱ性欲解消はこれだな
ー。お疲れ様、ラーヒー。また明日なー」
フ「じゃあね、ヒラ。また明日」
俺は満足にイけないまま放置された。
中に出されたものも出ている血も床に雫を作っていた。
俺は中のものを掻き出そうとお風呂場に向かう。
いつまでこんなことが続くんだろう。これじゃあまるで弄ばれる鳥籠の中の鳥だ。
もしかしたら永遠に続くのかもしれない。そんなことを考えると怖かった。
いつか終わると信じて、また4人で笑い合える日が来るって、そう信じて俺はまた明日もこの先もこの地獄に耐え続ける。
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