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みんなで遊ぼう![2]チームTAKOS アブ総受け
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セ「はい、みんなの分。これがコジマさんで、これが
つわはすさん、んでこれがアブさんね」
アコつ「ありがとう、セピアさんー」
ア「いただきます(ゴクッ)」
セコつ「飲んだな…」
ア「なんですか…そんなじろじろ見ないで下さいよー
恥ずかしい。特につわはすさん!視線が怖い!」
つ「えっ!?ああ、すいません。つい…ね」
コ「それより早くゲームしましょー!もう待ちきれな
い!!」
ア「本当子供だ(笑)まあ、良いですよ。今日もボッコ
ボコにしてあげますよ。つわはすさんが」
つ「俺!?……っしゃー、やってやろうじゃねえの。
コジマさん覚悟は良いですか?」
コ「良くない良くない!待った待った待ったぁぁ!」
――――――――― 2時間後 ―――――――――
コ「もう!つわはすさん、ちょっとはハンデ下さい
よ!2回しか勝てなかった!」
セ「本当良い負けっぷりでしたね、コジマさんw」
つ「いやー、弱い弱い。敵じゃねぇや」
セ「あれ?大丈夫ですか?アブさん、顔真っ赤っか」
ア「え…?うん、大丈…夫」
ヤバ…風邪かな?めっちゃ体がゾクゾクする…
コ「大丈夫?アーブーさん」
ア「ひゃ!/////」
え?え?何今の声。俺!?俺の声!?マジで?
俺はコジマさんに顔を少し触られただけで甲高い声を出してしまった。
つ「あ、やっと薬効いてきたんですね、アブさん」
ア「く…す…り?」
つ「そう。セピアさんが入れた…」
セ「あのビンのことですよ。アブさんが危ない薬って
言ってたあのビンのこと。あれ媚薬ですよ(ニコッ)」
あぁ、あの時の。どうりで体がやけに熱いと思った。
て、こんな冷静にしてる場合じゃねぇわ。逃げなきゃ…
セ「逃げようとしても無駄ですよ、アブさん。その媚
薬、結構強力だから。」
ア「みんなして…お…れに何…する…つも…り?」
コ「そんなこと決まってるじゃないですかー。みんな
でアブさんと遊ぶんですよー」
セつコ「さ、遊ぼっか、アブさん(ニヤッ)」
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