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みんなで遊ぼう![6]つわアブ編
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つ「大丈夫ですか?アブさん?」
ア「あ…はすおだ/////はすおの匂いだぁ/////」
つ「はぁ…アブさんってあざといですよね…/////こっ
ちが照れちゃいますよ/////」
ア「はすおの顔赤い…大丈夫?」
つ「大丈夫ですよ。ところで、アブさん。知ってます
か?男でも頑張れば乳首だけでイけるんですっ
て」
ア「そうなの?何でそんなこと……まさか…」
つ「そのまさかですよ(ニコッ)」
俺は嫌な予感しかしなかったのでその場から逃げようとした。だけど、さっきまでヤってた訳なので当然足腰がちゃんと働く訳もなく…
つ「なに逃げようとしてんの、アブさん。そんな悪い
子にはお仕置きだよ?」
ア「ひゃっ/////はす…お/////ごめ…そこ…や/////」
はすおは俺の乳首をつまんできた。普段は絶対に感じないその部分が今日はやけに敏感だ。
つ「へぇ…アブさんってこんなとこでも感じるんだ?
変態なんだね」
ア「違っ…/////今日…だ…けだから/////」
つ「違わないでしょ?いつも感じなくても今日は感じ
ちゃってるならアブさんは変態だよね?」
今日のはすおはなんだか意地悪だ。でも…なんだかゾクゾクしてちょっと好き…かも…
ア「ね…下も触っ…て…?/////」
つ「ダメですよ。さっきも言ったでしょう?今日アブ
さんは乳首だけでイくんです。アブさんはいい子
だから出来ますよね?」
ア「無理だよぉ…そこだけ…じゃイ…けない/////お願
い…/////」
つ「まったく…しょうがないなぁ…可愛いアブさんの
頼みだから特別に俺の入れてあげますね。それな
ら簡単にイけるでしょ?」
ア「えっ…はすお、待っt…んぁぁっ/////ひゃあっ////
そこつままないでよぉ/////」
つ「乳首を刺激しながらイくと脳が快感を覚えてここ
だけでイけるようになるんですって。楽しみです
ね♪」
ア「ヤダぁぁ/////乳首だけ…でイきたく…ないよ/////」
つ「だから今日だけ特別に俺の入れてるんですよ?次
は乳首だけでイきましょうね♪」
ア「やっ…/////もっ…イくっイっちゃうからぁ/////」
つ「良いですよ、俺に入れられながら乳首つままれて
イっちゃう淫乱なアブさん俺に見せて?」
ア「んぁぁぁっっ/////」
俺はイくのと同時に乳首がビリビリして、本当に乳首だけでイけてしまうんじゃないかと怖くなった。
つ「アブさん可愛かったですよ♪」
ア「ほんとぉ…?俺かわ…い…いの?/////」
つ「もちろんですよ!でも、俺がまだイってないんで
もう少し付き合ってくれますよね?」
そしてはすおはまた俺の乳首を弄りだした。
ア「ひゃああ!/////そこ…今しゃわらないでぇ/////気持
ちよくなってきちゃう…からぁ/////おかひくなっ
ちゃうよぉ/////」
つ「所々、呂律が回ってないですよ。まあ、そんなと
こも可愛いんだけど…ね、アブさん俺とおかし
くなっちゃおうよ」
ア「っ!?耳…元で喋らないでぇ/////イっちゃうぅ
ぅ/////」
つ「2回目ですよ、本当淫乱なんだから。んっ…/////
俺もイきますよ/////奥でしっかり俺を感じて/////」
そうはすおが言った後、俺の奥に3回目の精液が注がれた。
俺ははすおの愛おしく見つめる顔をぼんやり見ながら意識を手放した…
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