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女装 つわアブ
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※女装が出てきます。苦手な方はご注意ください!
――――――――――――――――――――――――
つ「アブさんって可愛らしい顔してますよね」
ア「……は?メモリー大丈夫?」
唐突につわはすが俺に可愛いと言ってきた。そしてその言葉は普通男に使う言葉ではない、と俺は思う。
ア「あの…良い病院紹介しましょうか?」
つ「何でですか!?」
ア「いやいや、おかしいでしょ!?俺、男ですよ?性
別分かってますか?」
つ「それぐらい分かってますよ!いや、ただ、アブさ
んは凄く可愛い顔してるなって思ったんです。そ
う、まさに凄く女装が似合いそうな顔をしてい
る!…ということで買ってきまーす」
ア「は?おいおいおい、待て待て!!あ…行ってしま
った…」
―――――――1時間後――――――――
つ「ただいまー」
ア「いや、唐突に家飛び出してどこ行ったのかと思っ
たら…って何ですかその荷物は?!」
つ「あ、これは俺がアブさんに似合いそうなのをチョ
イスして買ってきました…ってことでさっそく来
てみましょうよ!」
ア「嫌です。大体こんなん好き好んで着る人なかなか
居ないですよ!?」
つ「まあまあ、1着着るだけでも着てみましょうよ。
物は試しようですから、ね?」
ア「はぁ…分かりました…」
どうせ嫌って言っても無理矢理着させるんだから、さっさと着て終わりにしよう…
つ「おおっ、さすがアブさん!じゃ、これ着てきて下
さい」
猫耳にメイド服…どう考えても女物だよなー
ア「1着だけですからね!まったくもう…」
――――――30分後――――――
つ「アブさーん、終わりましたー?」
ア「はすお…これ無理があるって…」
つ「いいから、いいから。見せて下さいよー」
ガチャ
ア「……/////」
つ「えっ!?…あー、うん。あー…ダメだわ…」
ア「だ…だから言ったじゃないですか!無理があ
るって!もう俺着替えます!」
つ「待って、アブさん!ダメって言うのは…その悪い
意味じゃなくて…可愛すぎて理性持たない方のダ
メって意味…です」
ア「それ…本気で言ってます?/////」
つ「も、もちろんですよ!嘘で理性持たないとか言い
ませんよ」
ア「あ、ありがと…ニャン/////」
折角猫耳を着けているんだからちょっとサービスしてやろうと思ったのに…意外と恥ずかしくて顔が赤くなっていくのが分かった。
つ「……あーあ、アブさん、やっちゃいましたね?」
ア「何をですか?」
つ「さっき俺理性持たないって言いましたよね?それ
で誘って来るってことはよっぽど俺に襲われたい
んですよね?」
ア「え、えっ!そういう意味じゃなくt…わっ!」
突然俺はお姫様抱っこをされてベットのある寝室へ運び込まれた。
つ「覚悟して下さいよ?アブさん。俺を煽っておいて
無事でいられると思わないで下さいね」
ア「ひゃっ/////」
はすおは俺の乳首をギュッと摘んできた
ア「痛…いよ、はすお…/////」
つ「でも、これくらいのがアブさん好きですよね?
あ、それと俺とアブさんは今ご主人様とメイドで
すからね?お忘れなく」
ア「えっ、そんなの聞いてな…んぁっ/////」
はすおはさっきより強く摘んできた
ア「痛っ/////」
つ「ご主人様に敬語を使わなかった罰だ。しかし、ア
ブは本当に変態だな。痛いと言いながらここはし
っかり反応してるじゃないか」
ア「んっ/////」
はすおは俺のものを触ってきた
つ「あぁ、もうグチョグチョじゃないか。いけない子
だな」
ア「だって…ご主人様がギュッって摘むから…/////」
つ「後ろもこんなにグチョグチョにさせて…もう中が
ヒクヒクしてるぞ?さあ、ご主人様にどうして欲
しいか言えるよな?」
ア「っっ/////…ご主人様の…を入れてくだ…さい/////」
つ「よく出来ました」
ア「んぁぁぁっ/////すご/////激しっ/////」
つ「ん?お前は猫だろ?じゃあどうやって喘いだら良
いのか、分かるよな?」
ア「んにゃぁぁ/////ご主人様そこ…そこ良いのぉ/////」
つ「お前は前立腺が大好きだもんな?もっと突いて欲
しいか?」
ア「にゃ/////もっ…とぉ/////ご主人様ので…突いて欲し
いのぉ/////」
つ「素直な良い子にはご褒美をあげなくちゃな?ほ
ら、口開けろ」
ア「ふぁぁ/////キ…ス好きぃ/////んにゃああ/////キスし
なが…ら動かさないでよぉ/////あんっ/////も、イく
っ/////」
つ「良いぞ、イけよ。お前の無様にイくところをご主
人様に見せてみろ」
ア「にぁああ/////イく、イっちゃうのぉっ/////」
つ「ちゃんと俺のでイけた子にはご褒美だ。ほら、中
で出すぞ、しっかりと奥で受け取れ。んっ/////」
俺の奥に熱いものが注がれた
――――――――――――――――――
つ「アブさん、ごめんなさい!!完っ全にやり過ぎま
した!しかも命令口調にまでなってしまって…す
いません!」
ア「…」
つ「やっぱり怒ってます…よね。俺、帰りますね…」
ア「ちょ、ちょっと待って!別にいいよ、そんなに怒
ってないから!まぁ、ちょっとは怒ってるけ
ど…」
つ「本当ですか!」
ア「うん、それにさ、はすおが可愛いって言ってくれ
るの嬉しかったし…ちょっと女装も楽しかった
し?/////」
つ「じゃあ次はナースのコスプレですね!俺絶対アブ
さんに似合うと思うんですよ!アブさん色白だ
し、色気もあるし!メイドさんは可愛いかった
けどナースはナースで安定の色気が…etc」
喋り出したら止まらねぇな…どうやら新たな性癖を開花させてしまったようだ…次はどうなることやら…
end
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