アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
3
-
「そこの君随分可愛い子だね」
路地裏を歩いていると1人の男が葉月に近づいてきた
「えっと...?」
男はどんどん距離を縮めてきた
葉月がビルの壁に背を付けた瞬間男は葉月の服を脱がしてきた
「ちょっと!?やめてください!」
「そんな大きな声だしたら気づかれるよ」
男は葉月の服を脱がしていった
ズボンへ手がかかったと思った途端男の口が葉月の口を支配した
「んんっ!?...プハァッやめてください!」
「そんな事を言ってられるのも今のうち」
男の手は葉月の服に入ってきたかと思うと次は葉月の胸の突起を弄りだした
その手は胸から腹、腰へとだんだん下へ下がっていった
「んぁっ...」
股間へと到達した手はズボンを脱がせ片手は前片手は後ろの穴を弄りだした
「ちょ...んんっ...やめてっ...」
「じゃあそろそろ」
男は自らの下半身を露出させ葉月の尻の穴に自身を当てた
────────────────────
いいところですいません。
作者がこれ以上エロは無理なので中断させていただきます。
それなりの知識はあるんですが...←
誠に申し訳ありません。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 25