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監禁2
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「秋さん、言う事聞いてくれないと、うっかり手が滑っちゃって大学の友達に一斉送信しちゃいそうです、俺。
ちゃんと聞いてくれますよね?」
目が笑ってない。
……それより、コイツは多分Sだな。
さっきから妙にゾクゾクする。
作ったような胡散臭い笑顔、力の篭った手、命令するような口調。
クッソ…、どストライクだ。
こいつに苛められたい。もっと酷く言われたい。
「聞かない…ッ。好きにしろよ。」
言う事を聞かないならもっと酷くしてくれるだろう。
さぁ、早く苛めてくれ。
もう、俺の性癖がバレているなら隠す必要は無い。
「はぁ。」
俊ざため息をつく。次の瞬間。
『言う事聞けっつってんだよ。この淫乱が。』
髪をグイッと捕まれ引き寄せられる。
ゾクゾク…ッと、鳥肌が立つ程の高揚感が押し寄せて来た。
「あっ、はぁ…ッ! ご、ごめんなさい…、言う事聞くから、もっと、もっとぉ…ッ!」
「もっと何?ちゃんとお強請りも出来ねぇのか?使えねぇな。」
「あっ!ちが…ッ! お願い…言う事なんでも聞くからァ!もっと苛めてくれよぉ…!!」
さぁ、はやく、はやく苛めて。
「じゃあ、しゃぶれ。」
目の前には俊の反り勃ったアレが突き出される。
「わ、わかった…。」
返事をした次の瞬間、ガリッと首筋を噛まれる。
「イタッ…!」
「わかったじゃねぇだろ。馬鹿が。ペットの分際でご主人様にタメ口か?敬語使え。」
「は、はい…!ごめんなさい…ッ」
「チッ。おい、口開けろ。」
「は、はい!」
素直に口を開けると、すぐに俊の大きなペニスをねじ込まれる。
「ンァ…っ!ふっ、ンフゥ…。ンンッ…。ンーッ!ンッ!ンッ!」
「歯、立てんなよ。おい、ちゃんと舌絡めろ。もっと上手くしゃぶれ。」
そんな事言われたって他人のをしゃぶるなんて初めてだ。
でも、なんだろう…。
すっげぇ興奮する…。
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