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お仕置き⑥
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「いやぁ...けんじぃ...たすけっ...出させてぇ..ううっ...」
「なーに?織人、泣いてるの?」
あれからもう、何分、いや、何時間だったのかさえ分からないくらい時間が経った。
俺は未だに欲をだせず、何度も空イキさせられていた。
後ろのローターは、強弱を繰り返し、俺に休ませる間もなく快楽を与えてくる。
それどころか、ローターは乳首までもを攻めてくるものだから、俺の頭は、もう欲を吐き出したいという考えで一杯だった。
「ださせ、てくだ、さい...!!」
「何言ってんの?これ、お仕置きだよ?俺が許すまで出させてあげるわけないじゃん。」
健二は今までの楽しそうな顔からは想像出来ないほどの無表情な顔で低い声になってそう言った。
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