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「でも今1番みたいのは刻景くんのかなぁ、ねぇーボクとエッチしてよーお腹いっぱい食べたら2人で運動しよ?3人でいつも楽しいことしてるんでしょ?あっ、なんなら4人でする?ねぇー無視しないでよ刻景くーん、あ、もしかして自信ないの?大丈夫だよーボクの体って人間の何倍も感じやすいんだーへたっぴでも自信つくよ?ねぇねぇ」
けれど刻景はイリアの問いかけに答えることなくもくもくと食事を続ける
イリアの話にさえ乗らなかったらやっぱり食事は絶品で、とくに刻景はジェノベーゼパスタを気に入りあとで皿いっぱいにのせておかわりしようとイリアではなくバイキングの方へ目を向けた
自分を気にせず食事してといったもののやっぱり無視されたら面白くなくてイリアは『ねぇねぇ』と甘えた声を出す
「ボクねっ、後ろの穴濡れるんだよ?そんなに手間かからないよ?」
一琉はやっぱり意味がわからなくて言葉が返せず、六花も刻景を見習って無視をする
イリアはムーッと眉を寄せて…
「…ボク…男だからおっぱい大きくないけど、母乳出るのに」
「マジで!?」
「マジか!!」
「……?」
どうせまた無視されるんだろうけどそう呟けば六花と刻景はイリアの言葉に大きく食いついてきて平らなイリアの胸に目を向ける
イリアは一瞬キョトンとしたあと、やっと2人に興味を持ってもらえたのが嬉しくてえへへと自慢げに微笑む
「本当だよー?吸ってみる?…いったぁ」
4つ目のボタンを外してる途中で突然頭を叩かれて、何事だとイリアが振り向けばわなわなと震えてるクレインが立っていた。
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