アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
3
-
「ちょ、やめ…擽った、ぁあ~」
モドモゾされて擦れる所が擽ったかった 15分ほどしてお目当てのモノを見つけたのか口にあの猫を加えて取り出すとしきりに舐めたくって毛繕いをしはじめる
猫ちゃんはもぞもぞ動くけど無抵抗であった。
いやもう少し抵抗しなよ、て思う
「このワンコ何なの?いきなりお兄様を襲ってきたかと思ったらなんかにゃんこにご中心なんだけど」
「ん…なんかおそ松兄さんが連れて帰ったその子を探してたみたい」
「へぇ…。」
「……」
「……。」
「なぁ、一松」
「なにおそ松兄さん」
「じゃれあいして毛繕いで身体を舐めてるのみてるとさなんかエロくない?」
「……、まぁ…ちょっとエロね」
「猫ちゃんも犬に毛繕いされてるのに全部受け入れてる感じだし」
「兄さん猫は猫でもあれ獅子でっせ次いでにあのでっかいワンコは狛犬らしいよ」
「マジ?お前なんで詳しいの」
「本人が言ってたからね」
俺達が談話してるまに毛繕いもすんだのか2匹が其々寛いでいた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
56 / 128