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晶はアキラに出会いました。
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~もしもシリーズ~
今回はまさかの自分遭遇した。な晶とアキラさんの回
アキラ
ある世界の晶。真っ直ぐ意志が強く思ったことも言い切る
晶
裏の世界を見てきた最少年幹部慣れたくないけど慣れつつある少年
あきら、前回こっちにきた人物今回はでない
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目の前で何が起きたのかお互いに困った。
ちょっとした書類を書き上げてさあ、提出しましょう。と腰を上げたら鏡から出てきたのはお面をつけてるけどアレはオイラだと理解した。
「え、っとこんにちわ?」
「……」
「いや、なんか返そう?コレじゃオイラが恥ずかしいやつじゃないすか」
「..こんにちは?コレで良いすか?」
「良いすけど」
ドライなのかクールなのかなよくわからない相手は返事を返すと此方に訪ねた
「それで、オイラの部屋に何のようすか?」
「いや、ようがあってきた訳じゃ…なんかここと繋がったっていうか。」
「オイラの部屋の鏡はドコでもミラーじゃねぇすよ?」
それに近いのはあるがアレは至って普通なやつだった
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