アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
あの星をもう1度… 58 (R18)
-
そらるside
まふが少し顔を赤くして可愛かったからつい、からかってしまった。
そしてまふが耳を赤くして俯いているから、俺はソファから手を話そうとした時、
ま「そ…そらるさん」
まふが小さな声で俺を呼ぶ。
そ「ん?どうした?」
するとまふは目を少しウルウルさせ、赤く火照っている顔を見せた。
ま「僕の事……だい…て…」
俺は驚いた。
抱いてなんて言われると思わなかったから。
そ「え?まふ?どうしたの?」
ま「僕っ…そらるさんに抱かれ…たい」
萌え袖で顔を少し隠しながら、うるうるさせた目で俺の方を見る。
もう可愛すぎて、ヤバイそそる。
すると俺のSスイッチが入る。
そ「いじって欲しいの?」
俺はまふに顎クイをして、目を合わせる。
するとまふは口を抑え、目をつむって
コクンと頷く。
俺はまふの手を抑え、唇に深いキスをする。
ま「ん…んぁっ……」
慣れていない舌遣いで初々しいまふの口。
でもとっても柔らかくて
"ぐちゃぐちゃにしてやりたい"
そう思えた。
そ「まふ、慣れてないんだな」
ま「っ……ふぁい(はい)」
少し呂律が回っていない。
もう赤い顔に涙にこの顔。
全てが誘っているとしか思えない。
俺はチラッと見えるまふの首筋にキスをする。
ま「…んぁあっ!!!」
カリッと歯を立てると、まふが大きく喘ぐ。
そ「感度良すぎでしょ」
もう可愛すぎてやばかった。
俺はチュッと吸ってペロッと舐める。
するとキスマークの出来上がり。
ギリギリ制服で隠れるところにキスマークを作った。
そ「もうお前は俺のだから」
俺はまふの首にかかっているネックレスをそっと持ち上げていう。
するとまふは萌え袖で口を抑えながらコクンと嬉しそうに頷く。
もう本当に誘ってる。
ヤバすぎた。
俺はまふの服を脱がす。
すると白い肌がすらっとしていて
とっても綺麗だった。
ま「はずか…しい…」
まふの目から1粒の涙が零れる。
俺はまふの頬をスッと舐める。
そ「大丈夫、優しくしてやる」
俺はまふの口に舌を入れる。
それに反応して、まふもそれに応える。
そしてその油断している間に
胸の先端をそっと触れる。
ま「んんっっっ!!!」
本当に感度が良いみたいだ。
まふは手で口を抑える。
ま「やらっ……」
段々強く触るにつれて、まふの喘ぎは強くなる。
その喘ぎ声を聞きたい。
その可愛い泣き顔を見たい。
そう思う俺は相当Sなんだな。と確信した俺だった。
ま「そらるさん…ヤバイっ…」
もしかしてもうイキそう…?
それなら本当に受け体質なのだろう。
試しに硬く立っている乳首をぺろっと舐めると
ま「あぁっ!んんっ!!」
今までで1番大きな声が出た。
まだイッてはないみたい。
俺はズボンの上からまふのアレに触れる。
するとまふはビクッと身体を跳ねさせる。
そっと撫でるだけでも、まふはイキそうになるが、
俺は途中でやめる。
ま「なんっ…で…」
そ「ん?……だってその方が楽しいでしょ?」
俺はニヤッと笑う。
するとまふが小さな声で言った。
ま「イかせて……」
でも俺のSっ気はそんなんじゃ足りない。
俺はまふの顔に近づき、言う。
そ「ほら、もっとオネダリしないとイかせてあげないけど…いい?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
132 / 175