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いぶそう②
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Sou side
『 Sou君がすき、引かれるかもしれないけど、俺と付き合ってください 』
と言われ、僕の頭は数秒間停止した。、
僕もいぶくんが好き、恋愛対象として。
だけど付き合ってしまったらいままで普通にしてたことが出来なくなりそうな気がして僕から言えなかった、
「___僕もずっと……いぶくんが好きだった、
でも付き合っちゃうと……今までしてたことが出来なくなっちゃう気がして……」
ずっと思っていたことをいぶくんに伝える
何故か涙が出てきて、でもいぶくんの前で泣きたくはない、
『そうちゃん…、大丈夫、俺もこのままゲームとか、コラボとかしてずっと一緒にいたい、
変わらないよ、お互いこういうことをしていきたいなら、!』
頭を撫でられ、我慢していた涙が溢れてくる、
「ひぐ、っ…はぁっ、…んっ」
泣いてしまう僕を抱きしめてくれるいぶくん、いぶくんとなら付き合いたい、付き合っても、…未来のことを考えても…安心できる、
『落ち着いた、??』
背中を優しくさすってくれる
「っ、…ぅ、…うんっ、あの、いぶくんっ……付き合ってくださいっ、」
さっきの返事、……なんて伝えたらいいか分かんなくて僕からも告白したみたいになった、
『うんっ!、じゃあ、んっ』
深いキスをされる、急なことすぎて頭がおいつかない、
「んっ、チュッ、はっ、…んっぅ…」
こんなキス初めてで力が抜ける、。
『ととっ、キスだけでこんなんになるの、??(ニヤニヤ)ベッド行く、??』
と言って僕が返事をする前にお姫様抱っこをされる、
「ひゃっ、……ぅ、うんっ、」
照れながらもベッド(寝室)に向かった
ーーーーーーー作者からーーーーーーー
どうも!!!!呼ばれてきました作者です!!!(呼んでない)
らぶらぶですね可愛いです(←)
という作者の気持ちは置いといてっ、
ここまで読んで下さりありがとうございます、!
③もそのうちあげます!!
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