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べだそう②R-18
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Sou side
恥ずかしすぎる…
必死にパーカーの袖で口覆ってるけど声聞かれるの恥ずかしすぎる…(2回目)
『ん…っ…ふ、、ぁッ…』
ほんとに自分が出してる声??ってなる…はずかしい…(3回目)
なんて考えてる間に服を脱がされており、僕のモノをいじってくる、
「あっ、そうだ、」
と言うと部屋を見渡してリボンを探し、僕のモノに巻き付ける、
『は…ッ…ぅ、あ…っべだく、ッ』
触ったことなんかないし、勿論触られたこともないところを弄られてゆるい快楽に溺れる、
「かわいすぎ、…すきだよ」
と、耳元でそっと囁かれる、
『ん…ッぅ…っ、んんッ』
イキたいのにイケない…、、
なのにべだくんはまだ手を止めない、
耳弱いのに、…不意打ちずるい…、
「俺に好きって言われるのそんなに興奮する?、」
低い声で囁かれる、
息がかかってこそばいんですけど…///
『ちが…ッ…べだ、くん…がッ……〜…!//』
かっこいいからずるいんですよ!!!(心の中)(大声)
心の中なら何回だって言えるのになぁ…
「えっ??俺がなに??聞こえない、」
ニヤニヤしながら僕の顔を覗いてくる、
ずるいよ、ね…。
『か…っ…こ…ッ…〜…、//』
言えるわけないじゃん…っ!!めっちゃ顔見られてるし!!
「そ〜ちゃ〜ん?…きこえないです〜…聞き取れるまでこのリボン外さないから」
待ってよ…ひどい…それはだめ…()
『うぅ…//…べだくんが…ッかっ、こ…い…から//』
言っちゃったよ…だめだ…絶対今顔真っ赤だよ…
べだ side
いやまって、ほんとにかわいすぎ…あかん…()
顔がにやける…()
『えっ、…も〜…』
我慢出来なくてSouちゃんの口内を荒らすようにキスをする、
「ぅ…っ…ふ、ぁッ…ん、むっ…」
キスをするのに必死なSouちゃんは世界1可愛いと思う、…
苦しそうなのでリボンを解いてあげる、
びゅる、と音がして白濁を吐き出す、
「〜ッ…!??やっ、…とまんな…いッ」
ずっと我慢していた分、結構な量が出てきた、
はー、っ…はー、っ…と肩で息をしているSouちゃん、可愛すぎるからめちゃくちゃにしたくなる、。
もう…いいよね?
Sou side
「ね、…Souちゃん、…いれていい…?」
なんて上の方から声がする、
そんなエロかっこいい顔で言われたら…いいよって言っちゃうじゃん、、…〜/////
『うぅ…ッ、。い…いよ、』
と返事をするとすぐに
ずぷぷ、と僕のナカにべだくんが入ってくる感覚がする、
『ひぅ、ッ、は、…ぁッ…ぅ、っ…』
気持ちよすぎるのをどうにか抑えて必死に耐える、
「痛くない??動くよ…?」
こく、と頷いてべだくんの福の裾をきゅ、っと掴む、これだけでも案外ましになるのかも、…安心する…。
『…!?、ぁっ…は、ぁッ…ぅ、…ふ…ッ』
最初は僕のためゆっくり動いてくれていたけど、べだくんも結構きついと思う、…
『ね、ッ…べだく…っ我慢し、ないで…ぁッ、好きなよ、う…っ、に動いて…は、っ、いいから…ッ、』
「でも、…それ、Souちゃんが、ッきつ…いでしょ?」
僕は大丈夫だしなんならべだくんにきもちよくなってほしい、….。o○
『だいじょ、ーぶ…だからッ、好きなように…動いて、っ…い - よ…、ッ?//』
首をこて、と傾けてべだくんを見る、これに弱いのは知ってるから()
「〜ッ…//後悔しても知らないよ…ッ、…」
『ふぁ…ッべだく、んの…ッおっきく…ぁっ…なった…ッ//はぁ、…ッ、』
動くスピードが早くなり、奥を突かれる度に視界がチカチカする、
「煽りすぎッ…かわい、っ」
口を塞がれて貪るようなキスを何回もされる、
『んむ、ッ、はっ、…べだく、…っすき、ぃ…ッ』
頭がぼー、っとして快楽に溺れる、
「俺もッ…すき、っ…」
とべだくんが言った直後、二人一緒に達した、
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