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べだそう③
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Sou side
朝目が覚めるとTシャツを着せられていて、後処理
もしっかりしてくれていた、
こういうところ本当に優しいよなぁ…と思う、
でも昨日の記憶が蘇ると恥ずかしさで顔が赤くなる
『べだくんと…付き合えた…んだよね、…』
ずっと好きだった人と付き合えて、一つになれたことがすごく嬉しくて顔が緩んでしまう、
「ん〜…朝からかわいいなぁ〜…おはよ、」
僕の隣で寝ていたべだくんが目を覚まし、僕を抱きしめる、
『おはよ、…っ…顔洗ってくるね、』
顔が赤いのを誤魔化しつつベッドから降りようとする、
『〜ッ!????!いたっ、』
激痛が走りその場に蹲ってしまう、
いたすぎる…今日1日寝たきり…??
「大丈夫…??だっこするから一緒にいこ、」
嫌な予感がする…
と考えていると身体がひょい、と浮く感覚がしてそのまま風呂場まで連れていかれた、
え??
「とりあえず一緒にお風呂入ろっか、」
『やだ絶対なにかするじゃn…やめっ待っ(』
end(無理矢理感半端ない()
『キスマークの数やばいし腰もっと痛いしどうするの!!』
「んーごめんごめんw」
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