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るすいん つー
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kain side
「はー、っさむー…」
待ち合わせ場所でるすくんを待ってるけど外寒すぎない?凍るんだけど…
「わっ、」
背後からるすくんの声がして振り返ると僕の頬があったかい何かに包まれていた
「もー!!…びっくりしたぁぁ…」
頬を膨らましてむすっとするとるすくんが微笑む。
そういう所も好きなんだよ、
なんて思った言葉は雪と一緒に相手に伝わることもなく宙に舞って消えてしまった。
「ね、どこいk「kainくん。話があるねん…」
るすくんが真剣な顔になって僕の前に立つ。
周りには誰も歩いてない、僕達2人だけ
「俺…kainくんが好き…。急にごめん…こんな話して。…引いたよな…」
るすくんは僕のことが、好き…?
……。。
えぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!???(時差)
えっ今…えっ、好きって…えっ…あ、
「ごめんn「僕も!!、…あっ、…その、るすくんが…好き。友達と、して…じゃなくて、恋愛対象として、、」
次は僕が言葉を遮る番。
やっと言えた。今日までずっっっっと言える機会を伺っていつ言おうかどのタイミングで告げようかずっっっっと悩んでて…。
今日、やっと言えた
「えっ、ほんま??!、」
ぱぁぁぁっ、という効果音がつきそうなくらい嬉しそうな顔をしたるすくんが僕をそっと抱きしめた
「えっ、ちょっ、と…まって…よ…」
頭が追いつかない。ほんと、
「嫌だった??…」
「そうじゃなくて、、追いつかないっていうか…頭が置いてきぼりっていうか…」
へんなの〜と笑ってもっかい抱きしめてくれる。僕も抱きしめ返した。
離れようとすると顎を持ち上げられ、るすくんと僕の唇が重なった
えっもう…ほんと…また、ついていけないことした、、、告白出来ただけで嬉しいのに。それさえもがまだ自分の頭で整理できてないのに。
ーーーさくしゃぁぁぁぁーーー
みじけぇ!!無理矢理感ぱねぇ!!()
るすくんの口調もよく分からんです…;;;ごめんなさい;;
ぱねぇってなんだ…(そこから)
終わり方もぱねぇっすね(ぱねぇって何)
頑張っておせっせやって完結させるので最後まで見捨てないでください;;;
近いうちに さん 更新できるように頑張ります!!!
作者でした
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