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けんそう ①
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セクゾです(重要)((重要))
聡 side
「ん…、は、ふ…ぁぁぁ…、、」
「おはよ、松島」
ふわ、っと髪の毛を撫でられておでこにキスを落とされる
「おはよ…、、」
ふにゃ、っと微笑んで挨拶を交わす
今日は収録もなく2人でゆっくりできる…。
まあ2人で付き合ってるわけじゃないんだけどね…
「休みだからゆっくり寝てていいんだよ?」
ぽすっ、と音をたてて健人くんが隣に座る
「ん…やだ、2人の時間布団に取られたくない…」
折角なんだから長いこと2人で起きときたいし…
「あはは、可愛いな…笑」
その一言だけで顔が熱くなる
「顔赤いよ?笑、照れた?」
結構前だけど…、口説かれたラジオ以来顔が熱くなる頻度が高い気がする
「んっ、大丈夫だから、!!」
顔をじっと見られて恥ずかしくなりベッドから早く降りようとする
「おい、」
腕をぐん、と引っ張られ舌を絡められる深いキスをされた
「ん、ふ、…ぁ、ん…クチュ…ぅ、あ…ふ、、」
そのままベッドに引き戻される
「この前のラジオの時もそうだったけど、こんななんで顔真っ赤にしててどうすんの」
こんなん??…どういうこと…?
「もっと恥ずかしい事された時にどうすんの、って」
ぽかん、としてるのを見かねてため息をつきながら説明を入れてくれる
「い、いや…あれより恥ずかしいことなんかされないし、…その…」
「いやいやいや今この状況でさっきよりも恥ずかしい事されんの分かんだろ…、」
僕の腰を支えてもう1度キスをする
「〜ッ…!!、ふ…ぁ…はな、して…ッ、ん…っ」
腰に回された腕が絡んでくるし指の動きエロいし…、、その…勃ちそう、、
「ほっそいな、お前…折れそう。」
手が胸の方にあがってくると同時に耳をいじられる
「んっん…みみ、やだ…」
「えっ…?もしかして…、、耳弱い…?」
健人くんとの距離が近くなって喋られる度に息がかかるし腰が震えるし…、、そろそろ…
「弱く…ないけど…ッ…ん、っ…は…」
水音が静かな部屋に響いて鼓膜を直接犯す
「嘘だろ?」
「やら…だめ、…やだッ…」
首を振って胸を押して抵抗するけどビクともしないし僕の身体の方が先に悲鳴をあげそう。
「やっぱり耳弱いじゃん。腰跳ねてる」
ーーーーさくしゃあああああーーーー
ほんとゴミ作者でごめんなさい更新早くしたくて下書きから引っ張ってきました。
もしかしたら口調違うかも。(くそ作者)
明日か明後日にるすいんあげます。
みんなセクゾみようね。
おやすみなさい
作者
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