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しょうれん ④
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紫耀 side
「ん…ァっ…は、ぁ…は、…ぁ…しょ、ぉ…ッ、いきそ、や…ッ」
『俺も…ッいきそ、…っ』
がくがく震える廉の腰を押さえ一気に突き上げる
「ゃ、しょ、ぉっ…んぁ、ぁぁ、あッ!!」
『ッく、…ッ』
一緒に達し、廉はそのまま意識を手放して俺の腕の中ですやすやと寝息を立てながら眠りについていた
廉 side
『ん、む…くぁぁぁぁ…、』
ベッドの中で身動ぐとなにかに抱き締められていた
誰だ…??
「おはよ、」
『しょ、ぉ…??紫耀…!?』
あっ、昨日…
突如頭の中で昨日の夕方の出来事がフラッシュバックされる、
『あ、…あ、昨日…俺...ッ』
フラれて紫耀に抱かれて、って…
「あのさ、…廉…俺ずっと、…廉の事が好きやってん、…こんな状況で言うのもあれやけど、付き合ってください。」
『俺も…紫耀の事好きやで。…昨日な、気付いてん… 』
と言うと顔が赤くなるのが分かった
俺も紫耀の事が好きだったんだよ。
ふいに紫耀から抱き締められ赤い顔のまま唇にキスをした
こんな日がずっと続けばいいのにな、なんて
ーーーー作者でぇぇぇぇすーーーー
完結しましたね〜いやぁれんれんがただひたすら可愛い。
しょうれん2人とも天然なんですよ、
可愛い…。
昨日のMステでHIHI Jetsと東京B少年出ててめっちゃ可愛かったです…来週セクゾ出るしね…。
とりあえず完結しました〜()
次も頑張りマリウス!
作者
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