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でれでれ皇子
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廉 side
「ん〜…、喉乾いた…」
朝起きてベッドから出てすぐに冷蔵庫に向かい、飲み物を手に取る
「うぁ、…なんか変な味…」
まぁいっか、なんて言って飲み干し、そのままリビングにあるソファーに向かう
「紫耀はよ帰ってこんかなぁ…、」
紫耀は今日の朝早くから仕事。
俺は休みで起きるのが遅かったから先に行ってしまってた。
でも仕事は昼までの筈。すぐ帰ってきてくれるやんな…
その直後、
『は、ッ…ん、…あ、っつ…ぃ、なに、これ…』
じわじわと身体が熱くなって息が荒くなる
な、なな…なんやこれ??もしかしてさっきの瓶?
『ん、…は…ぁ、…は、ぁ…ッ』
廊下にうずくまり息を整えようとするけど身体はどんどん熱くなるし、廊下の床が冷たいからベッドに戻ろうと壁伝いで寝室まで歩いた
『はぁ…、は、ッ、…ん、ぁ…』
自分の場所に寝ようとベッドに上がると隣の紫耀の枕の匂いが鼻をかすめる。
まだお昼までは時間がある、ば…バレない…やんな…??
紫耀 side
『お疲れ様でした〜!』
仕事終わった〜
撮影がスムーズに進んで思ったより早く帰れるらしい
あ〜早く帰って廉といちゃいちゃしたい…
色々考えながらささっとスタジオを出た。
あっ、そういえば冷蔵庫に媚薬直してた気がするんやけど、…気付かれてないやんな…バレたら捨てられるわ絶対、
なんて慌てて家に戻ると玄関に上がっても誰も出てこない。廉がいつも出てきてくれてたのに。
まさかまだ寝とる…?いやいや、もう昼前やん。
と、寝室のドアを開けると
廉が俺の枕を抱き締めながら自身を擦っていた
…?
はぁ!???
かわいすぎん?!?()
しかもなんか俺の名前ちっさい声で呼んどるし…
まじで可愛い。犯したい…。
でもなんでなん?廉って普通あんな事せんやん、
まさか…媚薬…飲んだ…?
ーーーわーーーーーーーー
作者です〜段々と(↑)適当になってきましたね〜
わーーってなんやねんつってな、()
またまたしょうれんですひゃっほうやっぱ廉君は可愛い。まじで可愛いなんならもう女子より可愛い(作者は全国の女の子達に刺された方がいい)
ね、、紫耀くんかっこいいっすね、…廉君の旦那s(ここで包丁が飛んでくる)
深夜テンションなんで頭が回りません。
2日連続更新最近多いですね。作者死ぬ気で頑張っております。
__・・♡・・__
閲覧数100000↑
&
イイネ80↑
ありがとうございます!!;;
桁が多すぎてどれくらいかもう全く分からないです…
これからも今のペースを保てるように頑張って更新していきます!!
セクゾもキンプリも歌い手さんも書きます!!
これからも何卒宜しくお願いします
作者より。
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